見積もりAT社とAR社は、23日は満杯。S社は22日17万円。D社はぞんざいな営業マンが見積もり、16日〜22日の間で20万円〜30万円(正規額50万円)という大雑把な見積もり、他社と競うつもりなどなさそうで、値段交渉もなく20分ほどで帰っていった。S社の人が言っていたが、D社は最初は吹っかけるらしく、45万円が他社では20万円だったので、文句を言ったら、45万円が20万円になった人がいたと言っていた。5年前に千葉から引っ越してきたときは8月初旬だったが、6万円だった。それにしても、3月下旬は高いなあ。 距離が100kmを超えているので午後の便はお断りだそうだ。3/16からずっと混みこみで、特に24日以降はもう埋まっているようだ。 見積書の明細を見ると、S社とD社では個別の項目の金額が、全く異なっている。結局のところ、繁忙期はお金をたくさん払ってくれる人がたくさんいるので、業者にとっては総額いくらでいいのだろう。
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2007年3月7日(水)
No.242
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