パナマ共和国情報収集基地 
既に見られなくなってしまったパナマ関係の記事です。資料として残してあります。

音楽(バイオリン)和田志乃さん
[2005年]パナマシティにある国立ジュニア音楽学院で5歳〜20歳までの生徒10〜15名にバイオリンの個別指導。「都会のパナマシティでもバイオリンの修理をしてくれる店はなく、派遣前にいつも修理をお願いしていた知り合いに教えられた方法を思い出しながら自分でなんとか修理したこともあった」そうです。
青年海外協力隊 ボランティア便り
http://www.jica.go.jp/branch/tohoku/gaiyou/report/report_06.html

●青年海外協力隊 村落開発普及員 加藤健二さん
焼き畑に頼らない農業により自給自足をめざすプロジェクトに携わっています。 任地であるパナマのカベセラ・デ・ケブラダ・グランデという村は、高層ビルの立ち並ぶ首都パナマ市からバスを乗り継ぎ約7時間、さらに腰ほどの深さにも達する川を何回も横切り、見上げるほどの山道を登ること1時間半という場所にあります。
朝日新聞の記事[2007/1]
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000180701100002

●青年海外協力隊 エイズ対策 高久道子さん
2005年5月赴任。パナマ保健省に配属され、連携している汎アメリカ保健機構にて、エイズ対策のコミュニケーション担当として活動。
H I V / エイズ対策の現場から:JOCV NEWS 2006年10月15日号
http://www.jica.go.jp/jicapark/jocvnews/0620/07.html

●美しいパナマの自然 残された熱帯雨林と野生ラン
夢の島熱帯植物館にて、平成18年3月4日(土)〜3月26日(日)開催。
「パナマと野生ラン」などの講演、「モラのミニタペストリー作り」、「モラなど民芸品の展示即売会」などのイベントもあります。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2006/02/21g27100.htm

●パナマの黄金ガエル、正体不明の菌で絶滅の危機に
スミソニアン熱帯研究所によれば、「黄金のカエルの生存は元々危機的な状況にあったが、病原性の強い菌の発生で、絶滅しそうな状況にまで追い込まれている」という
→Deadly fungus threatens Panama's golden frog:Smithsonian Tropical Research Institute [2006/2/13]
http://www.stri.org/english/about_stri/headline_news/news/article.php?id=359

冨久尾修さん
2003年から職種:水泳で2年間派遣されていた方。JICA活動中隊員からのお便り
http://www.jica.go.jp/branch/hics/jigyo/volunteer/letter_04.html

●冨田健太郎のアグロフォレストリー研究
元青年海外協力隊(平成4年度1次隊:土壌肥料員)の冨田氏。
2000年度帰国隊員支援プロジェクト報告書「パナマのアルティソル地帯 アグロフォレストリー・システムの確立に関する事例研究」2001年8月20日。パナマの農業概況等についても触れられている。
http://www.tuat.ac.jp/~tropical/agroforestry.htm

●吉田 進 氏
青年海外協力隊村落開発普及員としてチリキ県ソロイ村で2002年4月まで活動していた方。
活動の様子
  「ソロイ村ではすべてのものが自然の循環システムの中で生かされており、人間もまた自然の一部に過ぎないと強烈に感じる。 ノベ族住民の努力が実を結ぶよう彼らを物心両面で支援することが協力隊員の使命」という
http://www.edu-v.hayama.kochi.jp/kokusai/2000repo.pdf

海人未来サイト
From PANAMA:2001年3月までパナマに派遣されていたMASA.Hさんによるカリブ海でのダイビングを中心にした変なおもしろい話
http://www.ne.jp/asahi/kaito/mirai/panama/panama.html

●ゆうがみ袋
勇上 将利氏(青年海外協力隊11年1次隊員。システムエンジニアとして派遣されていた)のホームページ。 パナマの紹介、スペイン語の知識
http://home.att.ne.jp/orange/myugami/index.htm

◆世界うるるん滞在記
パナマのクナ族に瀬戸カトリーヌが出会った:2000/2/27放送
http://www.ururun.com/bn/228.htm

●青年海外協力隊 村落開発普及員 石井貴子さん
 寝袋を持って移動することも覚悟だそうです。2007年4月赴任。毎日新聞[2007/4/1]
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tochigi/archive/news/2007/04/01/20070401ddlk09070016000c.html

●あなたの気持ちパナマにお届けします!!
 パナマ野生蘭保護活動をしています三浦ふづきです。 2005年2月16日〜2005年3月13日までパナマで活動することになりました。そこでせっかくパナマに行くのですからパナマへの&パナマからのお届け物をしたいと企画しました。その名も『ぱ・な・魔女の宅急便』です!!
 日本から取り寄せたいものや、パナマから日本へ送りたいものなどあなたの気持ちをお届けしたいと思います。またパナマのこんなものを買ってきて!!というお願いも聞いちゃいます〜。 この企画の収益金はチャリティー募金としてCOSPAの活動で活用させていただきますので、ぜひぜひご協力ください。
http://cospa.main.jp/panamajyotaku/

● 中條 康雄 氏
この高校に男子が少ない。その理由…:協力隊12-1 数学教師として派遣されていた方。クロスロード2002年4月号
http://www.jica.go.jp/jicapark/crossroad/0204/02.html

●いまどき任国
ボランティア調整員(短期)下藤実さんによるパナマの状況報告2002/1/23
http://www.joca.or.jp/top/j-news/country/105.htm

●協力隊12-1 数学教師として派遣されていた中條 康雄 氏の寄稿文[2001/5]
栃木県の海外情報ネットワーク
http://www.pref.tochigi.jp/kokusai/sonota/02/03.htm

大橋一智氏「浜辺から考える」
http://www.pref.gifu.jp/s11129/kokusai/t1211ohashi.htm
青年協力隊 上下水道設計の大橋一智氏。 ボカスデルトーロのサンサン湿原にいるマナティーが年々減少していること。 エコツーリズムの浸透は、差別を受けているインディヘナの人たちにとって 尊厳を回復する一つ手段になるものと期待されるという [2000/11]

●栄養知識や調理指導
 青年海外協力隊として1997年7月よりパナマに派遣された栄養知識や調理指導をする徳島県出身の須藤祐美子氏へのインタビュー。
「徳島新聞 県人海外協力隊員中米に生きる」
http://www.topics.or.jp/rensai/kaigai/taiin2.html

●パナマの出会い:大竹博行氏
仙台市で低農薬米、無農薬有機栽培野菜を作る大竹博行氏は、 青年海外協力隊員として1992年から2年間を過ごす。 パナマの農民から「農産物は自然の恵み。食べ物をつくれるというのが一番の幸せだ」と何度も何度も聞かされた。 そして、今は農業高校の教師になることを目標にしている。 「自分を変えてくれたパナマの農民たちの言葉を、農業に価値を見いだせない若者たちに語り、 食べ物をつくることの面白さや大切さを伝えたい。できれば賢治のように」
[河北新報社] http://www.kahoku.co.jp/oryza/970203z.htm

◆国際協力・国際ボランティアの実際
青年海外協力隊に参加して。村落開発普及員。矢島亮一さん
http://www.h5.dion.ne.jp/~niijima/chiiki2003/lec6.htm

◆風神のホームページ
パナマ侵攻 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/9670/bou4.html
パナマ侵攻の真実 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/9670/panama.html

協力隊・大森さん、パナマでの成果報告
 大森宣之さん(12年1次隊)の香川県知事への報告の様子(四国新聞2002年10月10日の記事)
http://www.shikoku-np.co.jp/news/social/200210/20021010000346.htm

ハーモニー'96
自然大好き、人間大好きな若者によって構成される国際交流団体
HP管理者からのお知らせ: 青年海外協力隊としてパナマに派遣される前の気持ちなど(1999年12月)
http://www2.inforyoma.or.jp/~gsusumu0/info1.html

ダリエン県を対象とする持続可能な開発プログラム
先住民のコミュニティが参画し、先住地の境界線の画定が行われる。米州開発銀行駐日事務所
http://www.idb.or.jp/0002/sr3.html

ロベルト・キンテロ氏
パナマ共和国の公立高校物理教師で神奈川県立教育センターにて物理教育の研修を受ける[1998/5-1999/3]
海外技術研修員からの研修報告:パナマから見た日本の教育についてなど
http://www.edu-ctr.pref.kanagawa.jp/2ken/buturi/topics/kintero/index.html

パナマ、コスタ・リカ要請背景調査 出張報告
書類の向こうの現場が身近になった日 シニア海外ボランティア課:赤祖父伸也。JOCV NEWS 2001 No. 1
http://www.jica.go.jp/jicapark/jocvnews/0101/02.html

the Salt Bake City
元ホンジュラス青年海外協力隊員によるパナマ等への研修旅行記 1994年7月
http://member.nifty.ne.jp/yagit/v_CA.html

兵藤三尚のホームページ
兵藤 三尚氏(青年海外協力隊11年1次隊員。システムエンジニアで検察庁情報課に勤務していた)
パナマとパナマでの生活について写真と共に紹介している多くの素晴らしいページがある。特に「ひとりごと」では熱い想いに心を打たれる。
http://www4.justnet.ne.jp/~hyodom/

小林隊員活動記
小林 浩樹氏(青年海外協力隊11年1次隊員。農業協同組合の設立・育成を目指し2001年7月まで活動していた。)
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/4411/kobayashi/main.html

パナマ通信局 :2001年7月〜2003年にシニア隊員としてノベ族・ブグレ族自治区でプログラムオフィサーとして働いていた羽鹿秀仁氏によるパナマ情報を提供している掲示板。 http://www.tcup3.com/352/keypon.html

帰国隊員体験報告
青年海外協力隊(平成6年1次隊)八木原 麻子氏の体験記
http://www.jica.go.jp/activities/jocv/obreport/2000sp/01.html

とんがらしドットコム
・Pan−Americanismo: 青年海外協力隊員としてパナマに派遣され、現在はニジェールにいるRieさんという女性によるエッセイで, 「オネゲエデゴゼイマスダ」という言葉をパナマ女性に教えて喜んでいる協力隊員の話しなど。(1998年?)
http://www.tongarashi.com/rie.htm

環境教育指導書を作成しました
6-1帯津香織(理科教師)氏によるパナマの海の生態系の情報やさまざまな授業指導方法。 パナマ、特にサンブラス諸島では海の汚染が深刻な問題となっている。JOCV News[96'No.5]
http://www.jica.go.jp/jocvnews/jvns9605/jvns9605-h05.html

◆みずほコーポレート銀行
パナマ支店: 営業日・時間、地図、業務内容[2002/4]
http://www.mizuhocbk.co.jp/company/global_branch/panama.html

◆Pana-Global Trading, S.A.
パナマ最大の法律事務所を中核とし、会社設立から信託、私益財団、銀行、会計、移民ビザに至るまでトータルなサービスを提供している会社。 銀行口座の開設及び運営、クレジットカード/デビットカードなどが詳しく書かれている。
http://www.morimor.com/panglo/PanamaOff-ShoreCtr.html

◆Life in Jamaica
パナマ任国外旅行: ジャマイカの協力隊員 守戸陽介氏。チャカラコンクール、ダイビング、パナマ運河観光[2001/5]
http://morito77.hp.infoseek.co.jp/

Destination Anywhere Menu
合計で2年半以上に渡る海外滞在及び旅の記録を中心に掲載されている。
パナマ :物価、治安などの体験に基づいた基本情報で、特にビザ・入国について詳しい。('97年9月現在)
コロンについて :実際に強盗の被害に遭った人の話しを多々聞いたので注意が必要とのこと。

◆CASKE2000
シーカヤックで中央アメリカを縦断する。 目的は、先住民族の人々が持つ先祖から伝わる技術や薬草の知識などを学び、記録に残すこと。 パナマ遠征

◆k-misi
万馬 券太郎氏による楽しい中南米・カリブ地域に関するエッセイやスペイン語講座など
パナマ税関との闘争食料品輸入は完全に禁止されているパナマに日本食を持ち込む検査官との話術(1999年)
パナマ人ってナニ人?ラテン人とカリブ人の違い

パナマのプウエブロヌエベで日本文化の紹介(La Prensa の記事)
 協力隊員33人のうち21人が参加して、5月31日と6月1日に開催されまし た。浴衣や柔道着姿の協力隊員の写真も載っています。(スペイン語)

パナマにおける洪水災害に対する緊急援助について: パナマでは2000年9月24日からの豪雨により、チリキ県やベルアグアス県が大規模な洪水に見舞われ、 死者2名、被災者2,780名などの被害が出ている。 日本国政府は、約526万円相当の緊急援助物資を供与する。

ヤクルトがパナマで入団テスト
日本プロ野球史上初めてパナマで入団テストを6月3日に行い、同国球界ナンバーワンの150キロ左腕を獲得する見こみ。[2001/5]

女性大統領ミレージャが法王に奇妙なプレゼント!?
パナマ在住の山崎優子氏のレポート。釘2本と銀硬貨6枚のみを贈ったという。[2000/9]

亡命者に「やさしい」パナマが変わる?
パナマ在住の山崎優子氏のレポート。政治的理由で亡命申請をしていない人すら受け入れてしまうやり方に 「この国はごみ箱だ」と自嘲する人もいるという。[2000/10]

インフルエンザ パナマ
2000/2001シーズン用インフルエンザワクチンにA/パナマ/2007/99株があり、1999年にパナマで分離同定された2007番のウイルス株という意味。 国立感染症研究所感染症情報センター

トーメン駐在員レポート
「運河だけではないパナマの魅力を紹介します!」とあるが。。。[1998/5]

◆トランズパシフィック有限会社
パナマ:ドメイン取得情報。取得料金はUS$400、その後年間維持費は$50

ようこそ真夏のお部屋へ
パナマのインターナショナルスクールに通う青年のページ。 まだ、作り始めたばかりのようですが、少しずつパワーアップする予定だそうです。

◆熊大医学部マルチメディア部
中南米からのつぶやき :田中健之氏による1998年4月から9ヶ月間の中南米体験記。 パナマ入国ではビザがあるのに5ドル出してツーリストカードを買えと係員に言われた話しなど。

◆週刊レキオ
琉球新報の副読紙。海外在住のうちなーんちゅ(沖縄の人)のみなさんからの投稿
虫たちの雨宿り: 大雨が降ると虫たちが人家のドアなどにへばりついて雨宿りをする。キティ[2000/5]

◆asahi.com読者フォーラム
亀の卵は風邪に効く?: パナマに駐在する大手商社員のMT氏。亀の卵は、鶏の卵の味をもっと濃くした感じ(1998年11月)。

クロスロード2001年4月号 シニア海外ボランティアたちの活動
環境保全の村松国宏氏と日本語教育の梶原慶子氏

異文化体験としての青年海外協力隊に関する研究
北海道大学 人間システム科学専修課程 武村 美香氏による平成10年度卒業論文。帰国後の現状や協力隊体験を生かしてなど
青年海外協力隊を志望した動機 23歳・女性・パナマの例: 海外に対する興味で協力隊の道を選んだ

麻薬めぐる「戦い」
パナマにおける駐留米軍と麻薬組織との「戦い」のレポート【根本太一】

パナマ中小零細企業政策の展望
筑波大学地域研究研究科修士論文 橋本真弓氏。「異業種間を越えたネットワーク、クラスタリング形成をはかっていくことが重要」だという。[2001/5]

Mambo Caribe Show
現地パナマの人気DJ、Eric De Icazaによるサルサ・メレンゲ・ラテンジャズなどラテン音楽番組。名古屋Radio-iで聞けるなんとパナマ発のプログラム

◆世界年鑑:共同通信社 世界各国・地域の最新情報を提供
パナマ共和国 :概観、政治、外交、軍事、財政・経済

外務省 国別・海外安全情報FAXサービス(03)3584-3300 通話料以外は無料。犯罪について詳しい。 パスポートの携行やレストラン・ホテルにおける注意事項など。2000/4/15は通話時間約8分で5枚あった。

・国際協力誌2000年2月号
パナマ 先住民の取り組み: スペイン人による征服以前には79あったパナマの先住民は現在7種族に激減し、 ノベ族とブグレ族は、スペイン人による虐殺や改宗を避けて山深くに逃れ、自給自足的な農耕を営んでいる。 ノベ族とブグレ族は99年に自治区を得たが、経済的には自立できていない。 パナマの1人あたりのGDPが3,000ドルを超えているが、ノベ族は30分の1にすぎない年間100ドルと推定される。 現在、7人の青年海外協力隊員が5つの村に派遣されている。 ソロイ村で食堂を運営する女性たちと話し合う隊員の矢部純子さんの写真。

クナおばさんは肩こり
岡山市立操南小学校 教諭 萱野一馬さんは、パナマのモラ広場で「謎のマッサ ージ師」と呼ばれて、クナ族のおばさんたちの肩をもんでいたそうです。

愛知県高浜市役所ニュース 兵藤三尚氏の出発時のニュース

高知県国際交流協会 国際協力市民講座「パナマでの青春を振り返って・・・」
青年海外協力隊OB 吉田 進 開催日時:平成14年6月29日(土)14:00〜16:00

◆第一勧業銀行
パナマ支店利用の手引き: 利用案内、資金調達手法等の各種資料を冊子にまとめたもの。ご要望は、お取引店まで(2000年3月)

パナマ・ハッティー
(あまりパナマに関係ないけど、ミュージカルです)
パナマでショウガールとして働くハッティーの愉快な物語。帝劇で、2002年3月3日から3月30日まで。出演は、大地真央ら。

◆エクスメディアツーリスト
ホテル検索・予約2000年7月現在 パナマシティの3件のホテルが登録されている
パナマの基本情報非常に簡単な国別基本情報

パナマの黄金文化
パナマ地峡及びコロンビア北岸付近は、古代アメリカにおける金産地の一部をなし、首長は金の装身具で身を飾った。インパク[2000/12]

中米の楽園コスタリカとパナマ紀行 10日間
運河クルーズやサンブラス諸島も訪れるツアー。[2001/11/27出発 \598,000]

NEC SolutionWave
写真家 小松義夫氏による特に珍しい住まいの紹介。パナマでは、クナ族の「サンゴ島のキビと椰子の家」

◆読売新聞
サンブラス諸島(パナマ) :クアニドゥプ島の案内。パナマ市からの往復軽飛行機代、船賃、散策、1泊3食付きで1人145ドルから。

ノリエガ将軍 回顧録出版: パナマ進攻は日本のせい パナマ民主化弾圧非難をすりかえ[産経新聞1997/4]

パナマで初の女性大統領: ミレヤ・モスコソ(52)は、三度大統領に選ばれながら三度ともクーデターなどで任期をまっとうできなかった故アルヌルフォ・アリアス元大統領の夫人[1999/5]

◆国際緊急援助隊活動報告
パナマ共和国集中豪雨被害・国際緊急援助: 2000年9月の豪雨被害に対して、外務省はパナマ共和国政府の要請を受け、 JICAを通じ次ぎの物資供与の緊急援助を実施することを決定した。 スリーピングマット 800枚、毛布 1600枚

◆Faro del Oriente
スペイン語の話題が中心
パナマの人形:女性の来ている衣装はポジェーラ、男性はモントゥーノ。

◆Ninjya Secret Service
オフショアという金融商品を扱う会社
パナマ法人の特徴: 法人のパナマ以外での収益に対し税金が全くかからない、株主・役員などの情報が登録されることも公開されることがない

◆住友商事
米国と運河に支えられるパナマ:現地駐在員によるパナマの簡単な紹介[1995/7]

有限会社 オール
海外の新聞を翻訳しメールで送ってくれるサービスを提供している。 パナマの El Siglo と La Prensa は準備中とのこと
パナマ情報:外務省の資料(転載)とメモ

建築探しin地球の裏側
奇麗な街並みを探して、2年と3ヶ月の間地球の裏側でうろうろした建築設計の方のページ。パナマシティーとサンブラス諸島の写真が計8枚あります。

◆Under The Moon
横浜市在住のNAO氏。パナマでのゴルフの話し(時期不明)

◆SHIMADASNET
島田聖太郎氏による各企業の海外進出/提携/合弁生産などの新聞記事の企業別,国別,品目別とした簡易データベース(1996年12月27日まで)。 パナマなど

◆海外運輸協力協会
パナマ国パナマ首都圏大量輸送機関整備計画調査の概要: パナマ首都圏にあっては、他の開発途上国同様、慢性的な渋滞が課題となっている(平成7年度)

◆JETRO ロサンゼルスセンター
「対パナマ投資現地視察ミッション」への参加ご案内:2000年10月

◆ストーリー ブック 1997
パナマの動物たち: ダーレーン シーリー 9才によるKids' Spaceへの応募作品

◆BigAppleClub
ごった煮のような、無秩序の調和を目指しているページ
僕的亜米利加修行: 1989年10月クーデーター取材の時のことなど

wakaman's homepage
男性の写真付き旅行記(1998年7月)。「写真館」というところに全1ページがある

男・二枚目反町(仮)の中南米初出張ニッキ
タクシーの運ちゃんは、明るい人がいい。 「日本人か?パナマはじめてか?トヨタはNO.1やな。日本とパナマは友達や!」[2000/1]

92年パナマでの日本人誘拐殺人 容疑者1人逮捕 :身代金75万ドルが払われたが殺されてしまった。

◆バイク世界一周 夢はかなえるためにある。-そして荒野に一人- yoggyの世界一周
グアテマラ-パナマ編 交通違反の取締り警官にワイロを3回も請求された話しなど(1999年12月)。

◆よしこの観光ビザ案内
パナマ 98/05/25更新

◆とらの南米ふらふら旅日記
中米周遊駆け足編 バスによる入出国のバックパッカー。パナマ運河ツアーに参加の様子[1997/7]

◆吉田 進 氏
青年海外協力隊としてパナマに派遣されている。中村土木事務所

◆新谷敦子
陸地を捨てた人々、および私の昼寝の時間、何が違うか? :ラテンアメリカ先住民族研究家がひょんなことでクナ族の病気の子供たちの治療を手伝うことに。。

海外情報化マップ パナマ共和国
国際情報化協力センターによるコンピュータ設置状況、コンピュータ輸出入状況

◆パナマ 掲示板
パナマ日本人学校84年入学?の人達の掲示板。[2001/5]
http://www.ipc-tokai.or.jp/cgi-bin/minibbs2.cgi?dani

◆NHK 生きもの地球紀行
パナマ熱帯雨林のタマリン
パナマ運河の中程、ガツン湖に浮かぶタイガー島にいる体長わずか20センチほどの小型のサルのジョフロワタマリンの写真など(NHKの番組紹介)。 まだ枝にぶら下がる力のない赤ん坊を樹上で降ろし、泣き叫んでも手を貸さないなど、オスは厳しい子育てをするそうだ。
http://www.nhk.or.jp/sci/ikimono/abangumi/tamarin.html
中米パナマのカエル: ボカス・デル・トーロ諸島は、熱帯雨林に覆われており、140種類を超えるカエルがいる。 その中でも「ジャングルの宝石」とも呼ばれているイチゴヤドクガエルは、カエルの仲間としては珍しく子育てを行い、 メスがオタマジャクシを背負って水がある所まで運ぶという。
http://www.nhk.or.jp/sci/ikimono/abangumi/kaeru.html

◆NEC SolutionWave
写真家 小松義夫氏による特に珍しい住まいの紹介。パナマでは、クナ族の「サンゴ島のキビと椰子の家」
http://www.sw.nec.co.jp/tearoom/house/panama.html

◆MI のホームページ
世界の旅紀行、国際線航空会社の評価、お薦めグルメなどのページがある。 友人の闘病記を掲載するために急きょ作成したものだが、徐々に情報満載にしたいそうである。
中米・カリブの旅:ダビッドで蛍を見たことやボケテのこと(1995?)。
http://www.urawa.cabletv.ne.jp/users/miyamoto/camerica.htm

◆常陸宮ご夫妻、皇族初のパナマ訪問へ
常陸宮ご夫妻が4月22日、パナマを公式訪問される。皇族のパナマ訪問は初めて。 パナマでは、モスコソ大統領主催の晩さん会出席などが予定されている。
http://www.odn.ne.jp/odnnews/20010323ic12.html

◆ユキヒロの旅
男性の旅行記(1999/12/17-18)。写真付き。
http://www6.airnet.ne.jp/psyche/JESUS/letters/letter03.html

◆パナマになぞの潜水艇、旧日本軍説も
太平洋に浮かぶサンテルモ島の海岸に、第二次大戦前後に沈没したと見られる小型の潜水艇がある。ODN NEWS[2000/9]
http://odn.ad.jp/odnnews/20000923id25.html

◆ジャマイカ・パナマ・南米クルーズ11泊12日
フロリダ州フォートローデダル発着メディテラニアン・シッピング・クルーズ社 出航日:1/24 2/15 3/9 3/31[2000]
http://www.jhc.co.jp/trapass/cruise/jamaica.htm

◆YASU's Page
出入国時の注意やパナマシティ、ボケテ、ダビッドの話し1997年3月〜4月
http://www.cypress.ne.jp/hon/yasu/inf-central.htm

◆Gnuk's Homepage
パナマ共和国:パナマに住んでいた渡辺充生氏がパナマ運河やバスなどをテキトーに語っています(時期不明)。
http://www.adp.fsu.edu/~watanabe/jp/tekitou8.html

◆経団連
ペレス・バヤダレス パナマ共和国大統領を迎え歓迎午餐会を開催:(1995年9月)
http://www.keidanren.or.jp/japanese/journal/CLIP/clip0017/cli012.html

◆ 経済産業省通商白書 我が国のパナマとの貿易
http://www.meti.go.jp/hakusho/tsusyo/kakuron/H13/H03-06-19-00.htm
2000年の部門別輸出入額。日本からの輸出は7000億円で、パナマからの輸入は魚介類を中心に30億円。


パナマ運河関係

◆ 運命を狂わせた運河への熱意
第二次大戦で米国は日本によるパナマ運河の破壊を恐れてパナマ、コスタリカ、ペルーでは日本人が抑留された。産経新聞[1997/4]
http://www.sankei.co.jp/databox/paper/9704/paper/0421/tokuha.html

◆中学生新聞
ニュースの言葉 − パナマ運河国際会議
http://www.jeims.co.jp/daily/tyu/tword/97/0930tword.html

◆毎日新聞
パナマ運河:500年ぶりに返還、主権と独立を回復
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/199912/15/1215e017-300.html

◆パナマ運河に新ルート計画 大型船に対応、国際入札へ
2001年10月に基本設計について国際入札を実施し、早ければ2003年に着工、10年の完成を目指す。総工費は約60億ドル
http://www.kahoku.co.jp/news_s/20010728KIIAIA31610.htm

◆日本も無関係ではない パナマ運河の水不足って? cafeglobe.com
運河の通航量アップのために水門レーンを増やす計画もあるが、「通航に充分な水がない」という問題がある。[2000/10]
http://www.cafeglobe.com/news/dailynews/dn20001011-03.html

◆パナマ運河拡張85億ドル
パナマ運河拡張85億ドル:提案国・日本さえ協力慎重[産経新聞1997/9/10]
http://www.sankei.co.jp/databox/paper/9709/html/0910side67.html

◆日本船主協会 パナマ運河通航需要レビュー 調査
パナマ運河の将来について日本海運界としての見解。 運河当局に対しては、通航船型の大型化による収入増大を図るよりも、現有設備の改善による通航船効率の向上や安全運航の確保こそが、最も重要な責務[1999/5]
http://www.jsanet.or.jp/19990004.html

◆パナマ運河は何の道 / 商船三井
パナマ運河を通る貨物の変遷、日本向け石炭が一番だった時代もあるそうだ。 現在、日本の割合は2割であり、40億ドルかかる運河拡張計画の行く末は、日本にも影響する。
http://www.mol.co.jp/unabara/report_0111.html

◆あおやぎの仮面
「21世紀のパナマ運河」−国際関係とパナマ運河−: 慶應義塾大学で米国政治全般などを専攻している青柳直樹氏によるレポートで、約12000文字。
http://www.sfc.keio.ac.jp/~s98008na/latin/report.html

◆メディカル漂流記 永井 明
作家。2000年10月から、水産大学校の「耕洋丸」、水産庁の「照洋丸」船医として、太平洋へ。
パナマ運河を通過する
http://www.asahi.com/paper/aic/Wed/d_doctors/20001122.html#nagai

◆84日間世界一周航海日記
ツアーによるパナマ運河通過[1994/8]
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/2523/world20.html

◆飛鳥の世界一周クルーズ 乗船記
船長の航海日記。パナマ運河通航時にワニがいた[1999/5]
http://www.jopa.or.jp/p31.htm

◆四国新聞
パナマ運河返還の意義:社説 :資産価値35〜50億ドルの施設・用地が返還されるが、老朽化した運河設備更新や、 定期的な浚渫作業に、パナマ自身の真価が問われそうだ
http://www.shikoku-np.co.jp/html/shasetsu/1999/19991217.htm

◆カワサキ君の乗船研修
第5回 パナマ運河の話 カワサキ君と二等航海士との会話形式による解説
http://www.kline.co.jp/recruit/j_recruit_p13_5.htm


モラ関係

貴子のホームページ
小林早苗先生に習われている方で、キリスト教をテーマにした作品など多数のモラがあります。

◆LOVE・LOVE CROSS・STITCH
北海道在住の奈美子さんによるクロス・ステッチ作品、陶芸作品、パン作りの紹介。
モラ作品:奈美子さんの母によるモラ作品の紹介
http://www.h2.dion.ne.jp/~azusepia/mola.html

●パナマ・コスタリカの旅9日間
モラ手芸愛好家の旅行記。四季菜庵だより
http://plaza.rakuten.co.jp/bakubakudo/012000

◆Doll's company
カントリードール、モラドールなどの紹介や販売をしているサイト。
モラの世界へようこそ! :現地の作品、モラに関する読み物など、幅広くモラを紹介しています
http://www.interq.or.jp/mars/tenko/mola-menu.html

◆ひらけーのモラ通信R
パナマに1999年4月から2002年3月まで在住し、クナ族の方からモラの手ほどきを受けていたひらけーさん。 在住中に集めたモラやひらけーさんのオリジナル作品を紹介しています。
http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Rose/7871/

◆ワクワクの森
Let'mola(モラ): ペンネーム 大ママによるモラのコースター作品の紹介
http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Green/5742/mora1.htm

◆ ヒロさんケーさんの趣味の部屋
2001年7月までパナマに在住していた家族のホームページ。
けいこさんの部屋:モラ製作過程の紹介や作品の紹介
優花のホームページ:12歳の女の子。大好きな犬の事、趣味の写真、クッキングのことなど
http://kigaru.gaiax.com/home/hiromochi

◆グランドマザーズアンティークキルト
アンティークキルト等のオンラインショップ。 モラの紹介:サンブラス諸島を訪れた時の印象とモラのカタログなど
http://www.grandmothersquilt.com/molas/molastartpage.html

◆ハルさんのモラ刺繍
http://www.sisia.or.jp/homepage-contest/hpc2001/ippan/etegami/SUB4.HTM

◆けいこさんの部屋
元パナマ在住のけいこさんは、クナ族から直接、手ほどきを受けてモラを作成していました
http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Green/8388/index.html

◆ ギャラリーサザ モラ展
茨城県ひたちなか市にあるサザコーヒー。その店主である鈴木誉志男さんが中南米を旅した際に集めたコレクション
http://www.rx.sakura.ne.jp/~saza-co/gallery128/index.html

◆カサ・デ・トンタ
スペインと手作りの好きな仲間達の店。
モラをあしらった布製のバッグ: モラは広島の店で購入したもので、デザインと手仕事の美しさとそれに比して値段の安さに感激したという。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~tonta/index.htm

◆ 中山富美子さんの紹介
名古屋CBCテレビ「布遊工房」。作品が5点見られる
http://www.cbc-nagoya.co.jp/tv/nunoasobi/corner/020223/profile.htm

◆ ハルさんのモラ刺繍
モラ作品の紹介
http://www2u.biglobe.ne.jp/~iwachan/sub4.htm

◆きこりのホームページ
プレゼント :クナ族の刺繍細工テーブルクロスを6名など。2001年5月1日から7月31日まで毎月最終日に抽選
http://webclub.kcom.ne.jp/ma/yamasho/gift-01.htm

◆日本基督教団 西神戸教会
簡単なモラの紹介
http://www.tcn.zaq.ne.jp/hiland55/mola1.htm

◆k君ちであそぼ♪
モラの部屋 :モラに魅せられて月2回教室に通っているかたの作品
http://www.hpmix.com/home/mamimayo/R8.htm