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堆肥箱記録

 ミミズ箱には入れられないミカン等の柑橘類の皮。そしてミミズ箱の容量を超える生ごみが出た時に、調整用として堆肥箱を使っています。問題点は、大量のミズアブが発生すること。

2005/11/7 小さい箱に変更

 堆肥箱として使っている大きな発泡スチロールの箱を、ミミズ用にするために、生ごみの投入を止め、既に入っていた生ごみを以前に使っていた堆肥箱(34cm×24cm)に移す。
 ミミズが増えたので、フンを取るときに、ミミズが邪魔になったので、ミミズが避難してくれる場所があるほうが良いと考えた。生ごみが分解したものと土は、まだ臭う(カビくさい)ので、ミミズ箱には使えない。ミミズが逃げ出してしまうから。しばらく、毎日、かき混ぜて、臭わなくなるまで待つことにする。
 大きな箱のミズアブ捕獲数 11/8 160匹

2005/9 アメリカミズアブ対策として乾燥させる

 ミズアブを毎日何十匹も捕まえても減らないので、労力の無駄。日向において、なるべく中身を乾燥させるようにしてみる。土は白っぽくなり、乾燥状態になるのだが、新しく入れた生ごみのわずかな水分を糧にして、ミズアブは相変わらず発生し続ける。でも、発生数は減ったようだ。

2005/8 箱を大きなものにする

 幅51cm奥行き33cmの発砲スチロールにする

2005/8以前の堆肥箱は、冬は分解しにくくてドロドロ状態だ

 幅34cm奥行き24cmの発砲スチロール。これでは小さすぎて、かき混ぜるのに苦労する。

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