
第3位
鼻鼻首首
第26回エリザベス女王杯 トゥザビクトリー
レース内容という一点で捉えればこのレースが一番かも知れない。
1着トゥザビクトリー以下、着差は『ハナ、ハナ、クビ、クビ』と大デットヒート。
ハンデレースではしばしば見られるが、
定量のG1レースで5頭が接戦を演じる事はほとんど稀。
そして、上位を争ったのが3、4、5歳の各世代を代表する名牝。
レースで人気を分け合ったのは強い3歳世代の3頭。
『無冠の女王』トゥザビクトリーはドバイ以来7ヵ月ぶりで4番人気。
そんな人気に反するようにレースでは
今までの先行脚質から一転して控える競馬に。
ヤマカツとタイキの作る速いペースに有力馬は仕掛けどころを待っている。
直線に入ると一気に追い出し、1歩先に出たトゥザビクトリーが
貫禄のハナ差勝ち!!
オークスをハナ差で逃した鬱憤を晴らすようなレース内容でした。
今年は再度ドバイワールドカップに挑戦予定。
昨年は『無冠の女王』としての挑戦でしたが、
今年は『日本の女王』として胸を張って世界に挑戦してもらいたいです!