| 昭和18年 | 本社を葺合区磯辺通４「神戸ビル」、 工場を長田区川西通で 阪神航空機硝子工業所として発足 |
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| 昭和20年 | 終戦に伴い阪神航空機硝子工業所 を改称し阪神硝子工業所とする |
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| 昭和26年 | 阪神硝子工業所を解散し阪神硝子工業株式会社を設立 |
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| 昭和27年 | 本社を現在地に移転 |
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| 昭和32年 | 強化ガラス（ＪＩＳ3206）の 日本工業規格表示許可工場となる（第6084号） |
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| 昭和45年 | 部分強化ガラス（ＪＩＳ3210）の 日本工業規格表示許可工場となる（第569165号） |
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| 昭和54年 | 自動車用安全ガラス（ＪＩＳ3211-強化ガラス） の日本表示許可工場となる。 |
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| 昭和63年 | 建築用大型曲面強化ガラス炉を自社開発
し 建築業界への安全ガラスの供給を開始 |
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| 平成03年01月 | 自社開発による水平強化ガラス炉（第1号）が稼動 |
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| 平成04年10月 |
建築用大型曲面強化ガラスの需要増大に対応し 同設備第2号炉を完成、稼動を開始 |
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| 平成06年12月 | 建築用大曲面強化ガラス炉（第3号）を完成 同設備の最大加工寸法 『直線部Ｈ3,700×曲線部Ｗ3,500ｍｍ』 曲強化ガラスの設備としては世界最大を誇る |
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| 平成09年01月 | 薄板で浅曲げ用曲強化ガラス炉（第10号炉）完成 |
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| 平成09年02月 | 自動車用ガラス、ヨーロッパ認証取得 |
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| 平成10年05月 | 自動車用ガラス、アメリカ認証取得 | |
| 平成13年04月 | ショーケース用曲面強化ガラスの本格生産を開始 | |
