2018年09月30日(日) 編集
八冊読了

- 作者: 井筒俊彦
- 出版社/メーカー: 中央公論社
- 発売日: 1989/01
- メディア: 文庫
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- 作者: 若松英輔
- 出版社/メーカー: 慶應義塾大学出版会
- 発売日: 2015/10/29
- メディア: 単行本
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- 作者: 河合隼雄
- 出版社/メーカー: 中央公論社
- 発売日: 1999/01/01
- メディア: 文庫
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社会事象の分析や解説はあまり面白くない。

- 作者: 河合隼雄
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1997/09/19
- メディア: 文庫
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- 作者: 河合隼雄
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2017/03/07
- メディア: 文庫
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音楽療法の話は珍しい。

- 作者: 河合隼雄
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2017/08/08
- メディア: 文庫
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- 作者: 河合隼雄
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1995/10/17
- メディア: 文庫
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- 作者: 山城むつみ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/03/28
- メディア: Kindle版
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2018年09月29日(土) 編集
九月買物

- 作者: コロナ・ブックス編集部
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2012/06/08
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 藤森照信,藤塚光政
- 出版社/メーカー: TOTO出版
- 発売日: 2004/06/01
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![Guitar magazine (ギター・マガジン) 2018年 9月号 [雑誌] Guitar magazine (ギター・マガジン) 2018年 9月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/518ILziirCL._SL160_.jpg)
Guitar magazine (ギター・マガジン) 2018年 9月号 [雑誌]
- 作者: ギター・マガジン編集部
- 出版社/メーカー: リットーミュージック
- 発売日: 2018/08/10
- メディア: 雑誌
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バンドやめようぜ! ──あるイギリス人のディープな現代日本ポップ・ロック界探検記 (ele-king books)
- 作者: イアン・F・マーティン,坂本麻里子
- 出版社/メーカー: Pヴァイン
- 発売日: 2017/11/25
- メディア: 単行本
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- 作者: 河竹登志夫
- 出版社/メーカー: かまくら春秋社
- 発売日: 2007/09/20
- メディア: 単行本
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- 作者: 坂東三津五郎,安藤鶴夫
- 出版社/メーカー: 三月書房
- 発売日: 2011/07
- メディア: 単行本
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- 作者: 小沢昭一
- 出版社/メーカー: 朝日新聞社
- 発売日: 2004/11
- メディア: 単行本
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海を渡った日本書籍: ヨーロッパへ、そして幕末・明治のロンドンで (ブックレット“書物をひらく”)
- 作者: ピーターコーニツキー,Peter Kornicki
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2018/08/17
- メディア: 単行本
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- 作者: 若松英輔
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2017/12/08
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2018年09月23日(日) 秋分の日 編集
2018年09月17日(月) 編集
eleven 〜スウィート・ドリームスの11 2日目
今日も町田の簗田寺にて。今日は友人、知人に多く遇ふ。
ゆすらごのカレーを食す。
- Her Braids
- 懐かしいやうな耳に馴染むサウンド、松本のバンドなのか。
- フジワラサトシ(バンドセット)
- インストの新曲が最高だった。もっと聞きたい。
- わすれろ草
- セプチマ以来だ。
- attc vs koharu
- ついに聞けた。不思議なサウンドだ。みんな踊ってゐた。
- タラ・ジェイン・オニール
- 初めて聴く。
- Gofishトリオ
- 二日間のハイライトだったと思ふ。主催の福田さんのスピーチに感きはまる。
- テニスコーツ
- テニスコーツも初めて聴いた。
終了したときちょうど雨もやんだ。忘れがたい經驗をした。
2018年09月16日(日) 編集
eleven 〜スウィート・ドリームスの11
町田の簗田寺にて。長丁場で出演者の多いフェスは敬遠してゐるのだが、これだけは別。セプチマ以来かもしれない。
都心からバスに揺られて昼すぎに到着。本堂と衆寮の2つのステージを行き來しながら見てゐた。もっとも半分すぎたあたりで草臥れてねむたくなってしまった。やはり長丁場だと体力以上に集中力がもたない。表でだらだらと聴くスタイルに移っていった。
- Noahlewis' Mahlon Taits
- 久しぶりにみた。ミュージック・ソーの妙なる響きよ。
- MOON FACE BOYS
- 京都の時以来だ。すごくユニークなサウンド。カメイさん結構色々なところで聴いてゐた。
- シネルパ+てぬぐい
- メンバーが重複してゐるし共演も多いので相性はばっちり。
- 井手健介と砂
- 名前が変ったのでどんな編成かと思ったらいつもの母船の面々だった。お堂で聴く母船は素晴らしい。
- 風の又サニー
- 又サニーも京都の時以来。なんとしみるやうな泣ける歌とサウンド。
- 植野隆司 JAZZ TRIO
- 不思議なサックスの音色。
- 柴田聡子
- 柴田さんのライブを聴くのは初めて。
- イ・ラン
- 初めて聴く。なんと強靭な歌聲。イ・ヘジのセロもすごい。
日が暮れたら虫の音が鳴り響く。素晴らしいサウンド・スケープ。
2018年09月15日(土) 編集
みたもの
春日権現験記絵
三の丸尚蔵館にて。綺麗だった。
はじめて江戸城の天守閣趾までゆく。全然訪れたことがなかった。観光客も多い。
江戸東京博物館 東京150年
映像資料が興味深い。戦後すぐの東京駅前の映像をみて衝撃を受ける。鮮明なカラー映像で写し出されてゐる風景や人々がついこの間撮られたかのやうな錯覚すらおぼえた。今の私たちとなんら変はる処のない姿で存在してゐる。
八十年代の映像の方が懐かしく感ぜられた。
NRQ@manda-ra2
NRQのワンマン。管楽器のゲストも多く豪華。やっとここで新譜も買った。

- アーティスト: NRQ
- 出版社/メーカー: Pヴァイン・レコード
- 発売日: 2018/05/16
- メディア: CD
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2018年09月14日(金) 編集
ミケランジェロと理想の身体
国立西洋美術館にて。アメルングの運動選手の像、トルソではあるが眼前に羅馬人がぬっとあらはれてきたやうな心地がした。目玉のミケランジェロの《ダヴィデ=アポロ》やベルヴェデーレのアポロンはゆっくりと見た。森茉莉でおぼえたラオコオンの彫像を眼の邊にできるとは。
ルネサンスやロオマ・ギリシヤ時代の彫像ばかりならんでゐる。どちらの時代のものかしらんと解説を見ずに眺めてゐたが、門外漢には全然判別できなかった。
2018年09月13日(木) 編集
サトシとさとるのAnguished Blues 〜CDを聴く Vol.3
ゲストはみうらかなさん。晴れ豆のブッキングマネージャー。生ひ立ちから爲事の話、際どい話まで興味はつきない。楽しかった。みうらさん磐城の人だったか。
2018年09月09日(日) 編集
みたもの/いわさきちひろ/禅僧/日本文化
生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。
東京ステーションギャラリーにて。小供の頃からいわさきちひろは知ってゐたのに、まとめて観るのは初めてだった。
禅僧の交流 墨蹟と水墨画を楽しむ
根津美術館にて。
日本文化の淵源を求めて 樋口清之
國學院大學博物館にて。ひげ埴輪を駈け込みでみる。
2018年09月08日(土) 編集
活版印刷の話が聞きたい
田原町のReadin' Writin' BOOKSTOREにて。研究社印刷の小酒井さんのお話を聴いた。辞書の組版や印刷の話は面白い。
たまに会ふだけではあるが小酒井さんとは十年以上の付き合ひになる。どこで知り合って最初にご挨拶したのかすっかり忘れてしまった。
みたもの/沙羅/明治美術/モネ
『うさぎがきいたおと』沙羅原画展
Book&Design にて。近所なので寄ってのぞいてみた。
真明解・明治美術/増殖する新メディア
神奈川県立歴史博物館にて。気合の入った企劃だッた。平成の終はりに明治を振り返ることの意味合ひを考へた。
モネ それからの100年
横浜美術館にて。てっきりモネと印象派メインの展示かと思ったら、現代美術と對比させてゐた。はじめて見たルイ・カーヌが面白い。モネを見にきて眞逆マーク・ロイコにもお目にかゝれるとは。日本の作家も多く湯浅克俊も久方ぶりにみたけれど相変らずすごいな。
常設展の西野正将《New Generations》はをかしかった。
2018年09月02日(日) 編集
建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
六本木森美術館にて。きちんと見てゐたらきりがないくらゐの展示の量。流して見るだけでも時間が足らない。
最初の木造建築での展示では、デザイナーよりも大工の爲事を紹介して欲しかった。
2018年09月01日(土) 編集
タイポグラフィの世界
印刷博物館にて。日・中・韓タイポグラフィセミナー&シンポジウム「東アジアの漢字書体、その現在と未来」を聴講。中国語や韓国語が飛び交ふセッション。
シンポジウムの仕切りはみごとだった。
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