2018年07月31日(火) 編集
七月の買物

バッハ・古楽・チェロ アンナー・ビルスマは語る【CD付】 (Booksウト)
- 作者: アンナー・ビルスマ,渡邊順生,加藤拓未
- 出版社/メーカー: アルテスパブリッシング
- 発売日: 2016/10/05
- メディア: 単行本
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- 作者: 相倉久人,松村洋
- 出版社/メーカー: アルテスパブリッシング
- 発売日: 2016/09/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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東アジア流行歌アワー――越境する音 交錯する音楽人 (岩波現代全書)
- 作者: 貴志俊彦
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2013/10/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 中村とうよう
- 出版社/メーカー: ミュージックマガジン
- 発売日: 1985/12/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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2018年07月30日(月) 編集
六冊読了

- 作者: 谷沢永一
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 1986/03
- メディア: 文庫
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研究者と云ふのはすごいものだ。

- 作者: 村井康司
- 出版社/メーカー: シンコーミュージック
- 発売日: 2017/09/16
- メディア: 単行本
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- 作者: 後藤雅洋,村井康司,柳樂光隆
- 出版社/メーカー: シンコーミュージック
- 発売日: 2017/11/16
- メディア: 単行本
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ビートルズはどこから来たのか 大西洋を軸に考える20世紀ロック文化史
- 作者: 和久井光司
- 出版社/メーカー: DU BOOKS
- 発売日: 2017/12/08
- メディア: 単行本
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ジャズやロックを語る際、どちらとも十九世紀から話をはじめるところまできてゐるのだな。

ポピュラー音楽の世紀 ― 中村とうようコレクションでたどる20世紀大衆音楽のダイナミズム(数量限定)
- 作者: 中村とうよう,田中勝則
- 出版社/メーカー: オフィス・サンビーニャ
- 発売日: 2016/12/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 井筒俊彦
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2005/01/01
- メディア: 文庫
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やはりむつかしい。
2018年07月29日(日) 編集
善光寺
十年ぶりに参詣した。内陣で御參りしてまたお戒壇巡り。前に何人か先に這入つてゐたので、ぶつからないかと心配する。何度か体験してゐたので今回は極樂の錠前を見つける。
そして前回まはれなかった日本忠霊殿/善光寺史料館も見学した。仏像やら算額をみる。いちばん感銘を受けたのは奉納絵馬をみたときだった。
みたもの/水野コレクション/萩尾望都
水野コレクション「絵をよむ・物語をみる 日本画家たちの描く物語」
水野美術館にて。バスに乗って初めて訪れる。かういふ地方の美術館をもっと周ッてみたい。
あと小林路子さんのキノコの絵を描いた作品をみた。
萩尾望都SF原画展
高崎市美術館にて。時間もあったので寄り道して駅の近所にある美術館に立ち寄る。十年くらゐ前にも原画をみてゐたな。
アニュウ/惑星/シャワー/山我/神保町試聴室
アニュウリズム、惑星のかぞえかた、シャワーメイツ、山我静 with てぬぐい (伊藤琢矢・ユカワアツコ) を聞く。シャワーメイツ、ケバブジョンソンの杉浦さんが始めたシンセユニットとのこと。あとやっと山我さんの新譜も買へた。
2018年07月26日(木) 編集
横川理彦+福岡ユタカ/儀式@神保町試聴室
儀式、今日は短めの儀式。弓神楽の手草祭文(広島)と青ヶ島の神楽「でいらほん」。お餅もゲット。
横川理彦+福岡ユタカ、ラップトップやヴァイオリンをバックにボーカリゼィションによる即興演奏。ジェフ・ベックのDiamond Dustのカバーがすごくよかった。
2018年07月25日(水) 編集
yojikとwanda、元山ツトム@lete
平日なのに立ち見も出るくらいの場内。ヨーワンと元山さんやはり最高だった。
元山さんのソロは何度か聴いてゐる。ドローンだったりノイズだったりアブストラクトなソロが多いのだが、今日はメロディアスな曲を演奏してゐた。新鮮に聞こえる。
このあいだのたまむすびに、ヨーワンが出演したのには驚いた。そのときの裏話も聞いた。
2018年07月22日(日) 編集
木霊でしょうか@渋谷7thFLOOR
井手健介と母船の演奏聴いたの今年になってから初だった。しかも母船はしばらくお休みすると云ふ。スライのカバーはバンドで聞くとやはりよい。
念願のシラオカやっと聴くことができた。
2018年07月21日(土) 編集
まあだだよ@小台BRÜCKE
ブリュッケにて。出演は澁谷浩次、関雅晴、斉藤友秋、會田純那。會田さんはいろんな所でお目にかかってゐるがソロははじめて。関さんはsekifu以来。いろんな楽器を駆使してゐる。澁谷さんのソロに工藤さんが加はると一気にyumboの音に近づく。
カレーを食す。
2018年07月16日(月) 編集
ひとなつ@晴れたら空に豆まいて
お午開場のライブにゆくのは平日並の難易度がある。
フリーダム昼子、夕も屋ははじめて聞く。お目当のミンモアは短い演奏時間でもの足りない。午ってさういふものなのか?
カレーを食す。美味しくいただくが、かういふお盆にのせたやうな盛り付けはやや食べづらい。
2018年07月08日(日) 編集
みたもの/長谷川利行/江上茂雄
長谷川利行展 七色の東京
府中美術館にて。利行の絵をまとめて観るのは初めて。はせかわだったのを知る。それにしても不思議な魅力。まさしく絵画でしか表せないものが絵として目の前にある。
《靉光像》は以前別のところでみてゐた。《浅草の女》はルオーみたいだ。
江上茂雄 風景日記
武蔵野市立吉祥寺美術館にて。定年退職後から三十年以上絵を描き続けたと云ふ。
《線路際》《小岱山-朝涼》がよかった。
2018年07月01日(日) 編集
QUATTRO STANDARDS@渋谷クワトロ
初クアトロ。これが噂の柱か。どこのポジションで見るか悩む。幕間のエマソロ(エマーソン北村)が実に心地よい。mei eharaは初めて聴いた。お目当てのGUIROは最高だった。後ろで皆踊っていた。ハンバートハンバート、妙に芝居がかったMCにびっくりしたが、あれ漫才だったのか。好き嫌ひが結構分かれさう。
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