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2016年05月31日(火) 編集

今月の買物

絵巻で読む中世 (ちくま新書)

絵巻で読む中世 (ちくま新書)

絵巻物に見る日本庶民生活誌 (中公新書 (605))

絵巻物に見る日本庶民生活誌 (中公新書 (605))

和歌を歌う―歌会始と和歌披講 CDブック

和歌を歌う―歌会始と和歌披講 CDブック

日本語と事務革命 (講談社学術文庫)

日本語と事務革命 (講談社学術文庫)

俳句 (講談社学術文庫)

俳句 (講談社学術文庫)

西国巡礼の寺 (角川ソフィア文庫)

西国巡礼の寺 (角川ソフィア文庫)

歴史学ってなんだ? (PHP新書)

歴史学ってなんだ? (PHP新書)

雑誌『日本語学』 2016年4月特大号

雑誌『日本語学』 2016年4月特大号

日本語学 2016年 05 月号 [雑誌]

日本語学 2016年 05 月号 [雑誌]

2016年05月29日(日) 編集

梅雨入り前の良い季節@試聴室

神保町試聴室にて。出演は、family business(Opening Act)、qranpucino tetumpo、シンクロ座、小鳥美術館(bandset)。はじめて見るものが多いが、シンクロ座や小鳥美術館は喫驚した。お芝居がはじまるし、ジャズのカバーを聴いてさらに魂消る。

2016年05月28日(土) 編集

曇り時々晴れ

デザイン蚤の市に立ち寄って、浅草寺でお詣り。

駅のゴミ箱が復活してゐた。

2016年05月24日(火) 編集

職場にて

リコリスとサルミアッキを続けて口にする機会はなかなかない。

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2016年05月23日(月) 編集

yojikとwanda@ムリウイ

祖師ヶ谷大蔵ムリウイにて。お店の位置をようやく覚えた。やはり一時間くらゐ掛かるな。

2016年05月22日(日) 編集

みたもの/奥村土牛/高島野十郎

奥村土牛

山種美術館にて。まとめて見てゐるとやはり好きな畫家だと思ふ。

没後40年 高島野十郎展

目黒区美術館にて。月夜の絵がすごい。

ふちがみとふなと@lete

下北沢leteにて。やはり素晴らしい。一曲終るごとにきちんとお辭儀をする音樂家を目にすることは随分稀だ。ジャンルにもよるのだらうが。

晴れ

月と火星が並ぶ。

2016年05月21日(土) 編集

曇り時々雨

床屋へゆく。

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第21回DTPの勉強会

エッサム神田ホール 2号館にて。「印刷入稿のためのデータ作成入門」を聽講。今日も濃密だった。仕事はみな繋がってゐる。

2016年05月20日(金) 編集

ジャック=アンリ・ラルティーグ 幸せの瞬間をつかまえて

埼玉県立近代美術にて。暇がなくまたしても会期末の平日に飛び込む始末。

観てゐて仕合せな心もちになるやうな寫眞だつた。

菅沼雄太&吉田浩太郎@late

下北沢leteにて。環境音も音楽の一部にやうに聞こえる。久しぶりに目を開けて観てゐたらギターの弦を実にこまめに拭くことに気づく。これくらゐ氣をつかふものだったのかと勉強になった。

2016年05月19日(木) 編集

曇り

more recordsへ初めて行く。お目当てのCDをやっと入手する。

2016年05月15日(日) 編集

信貴山朝護孫子寺

八尾を出発してケーブルカーに乗り、高安山からはバスに乗る。乘り繼ぎが上手くゆけば案外すぐだ。奈良へ向ふ途中に信貴山があるのも何かの因縁か。因縁と云へば、中学の修学旅行先が朝護孫子寺だったと后で母から聞いてびっくりした。

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眺めのよいところ。虎の置物が目に付く。

空鉢護法堂でお参り。本堂の戒壇巡りを體驗する。真っ暗だけれど錠前はわかった。ぶらぶら周ったので知らぬ間に登山をしてゐた。

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バスに乗り王子からすぐ奈良に出る。

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みたもの/信貴山/禅

国宝 信貴山縁起絵巻

奈良国立博物館にて。今日の目的地。結構な行列だったが、列の後ろから見れば問題はない。粉河寺縁起絵巻も出てゐたとは。去年から今年にかけて随分有名な絵巻を目にすることができた。

新しくなった佛像館も周る。

禅 心をかたちに

京都国立博物館にて。時間もあったので京博へ寄り道。秋に東京でも見られるが、多少は違ふだらう。

トラりんを見る。

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帰ると東京は結構冷えるな。

2016年05月14日(土) 編集

晴れ

晝前に出発。連休中何処にも行けなかったので、時期をずらして関西遠征。大阪は日差しも強く暑い。お昼は南海そば。

外国からきた旅行者に地下鉄の切符の買ひ方や乗り換へを尋ねられる。身振り手振りで説明したが、出先で見知らぬ路線の説明は難儀する。

王羲之から空海へ−日中の名筆 漢字とかなの競演

大阪市立美術館にて。今日の目的地。王羲之の行列にはをどろいた。律儀に列んでたら時間がないので、後ろから駈け足で観る。

日本の書跡をゆっくり見る。支那の書跡は傳山の薔盧妙翰が特に目をひいた。これはたしかに変だ。

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四天王寺

特に予定もないのでお参り。五重塔は工事中だった。結構倒壊したり焼けたりしてゐるのだなあ。

夕暮れ時は猫も多い。

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大阪のdisk union へ行く。どこ行っても本とCDを探すのは一緒だ。

夕飯は上等カレー。玉子はデフォルトなのか。最近都内でも見かけた。record bar jokeもやっと久方ぶりに行けた。

2016年05月13日(金) 編集

安田靫彦展

東京国立近代美術館にて。川崎でみて以来。忙しすぎて会期末の平日に駈け込む始末。

贔負の畫家はたくさんゐるが、観ているうちにどれだけ安田靫彦の畫に惹かれてゐたかを思出す。もっとゆっくり見たかった。

エマーソン北村@lete

下北沢 leteにて。レゲエのリズムはよい。

2016年05月12日(木) 編集

晴れ

長い三週間だった。間に連休があったのに結構今年はハードだった。

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2016年05月08日(日) 編集

長谷川健一、波多野裕文@蔵前 Nui.

蔵前 Nui.にて長谷川健一と波多野裕文のライブ。ジェフ・バックリーを取り上げる。

会場内の造りに妙に懐かしさを覚える。リノベーションされてゐるが、もとの建物は倉庫だと云ふことに気づく。昔、積み込みの仕事をしてゐたときの作業場と同じだった。

立ち見だったが、ヒューガルデンが美味いのでお代はりする。

さかな@lete

下北沢leteにてsakanaのライブ。混んでゐたがなんとか席につく。

ほろ醉ひ加減で聞いてゐた。酒の所為かはしごの所為か、随分くたびれて了つた。

2016年05月07日(土) 編集

講座

八王子生涯学習センターにて。笹原宏之先生の「日本製漢字の創造と変遷〜「国字」研究の最前線」を聽講。面白かった。高齢者向けの講座らしく、周りは年配の人ばかりだ。

流石に都心から八王子は結構な距離。路線の選択を誤って遅れて到着した。

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2016年05月04日(水) 編集

金のくじら、銀のくじら@lete

下北沢leteにて。毎度のごとく立ち見なので踊って過ごす。それにしてもお客さんのコーラスが上手い。

曇り

信号待ちのときマリオカートがすぐそばを横切って行った。

2016年05月03日(火) 編集

頴川美術館の名品

渋谷区立松濤美術館にて。やはり何と読むのか迷ふ。兵庫の美術館なのか。前期後期で結構入れ替へがあるから通っておけばよかった。

曇り

風の強い日。

2016年05月02日(月) 編集

曇り

久方ぶりに自転車に乗る。何年ぶりになるのだらう。むかしは随分と乗りこなしてゐたが、ご無沙汰だとけっこう緊張する。

おやつにはまぐり最中を食す。

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2016年05月01日(日) 編集

美の祝典I やまと絵の四季

丸の内出光美術館にて。伴大納言絵巻を見る。やまと絵はよい。

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