2005年06月26日(日) 編集

東京タワーを階段で昇ろう!
七月一杯*1まで、東京タワーの外階段を昇る事が出來ると云ふので、ここぞとばかり挑戰してみた。フットタウンの屋上から大展望臺まで、約六百段の階段を昇る。
最初は、割とペースを考へて、少し抑へ氣味に昇つてゆくが、百段、二百段と昇つて行く内、何だこんなものかと拍子拔けした。案外直ぐ昇れて了ふのだ。そして吹き曝しの、身を乘り出せば忽ち下まで落ちさうな、非常階段みたいなものを想像してゐたのだが、實際は足場の確りとした造りの階段だつた。階段だけ昇つてゐると、それ程高さを感じる事もなかつた。眞つ赤な金網や鐵骨に阻まれ、眺望が遮られるといつた事もあるかもしれない。
後半は駈け足で昇つていつた。滿足出來ない。せめて特別展望臺まで、一氣に階段で昇らせて貰ふ位でなければ、昇つたと云ふ實感が湧かないね。
*1:日曜日・祝日のみ
2005年06月25日(土) 編集

讀了

- 作者: 上野修
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/04/19
- メディア: 新書
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これは入門書として優れてゐると思ふ。
私がスピノザに抱いてゐた抵抗感は、思想そのものと云ふより、そのスタイル、例へば主著の『幾何學的秩序で證明されたエチカ』のタイトルが示すやうな、數學的方法に依るものだと氣附く。でもその語られてゐる事柄自體は、實に魅力的だと云ふことがこれを讀んで分り、とても滿足した。
2005年06月24日(金) 編集

ルオーと白樺派
松下電工汐留ミュージアムにて「ルオーと白樺派 近代日本のルオー受容」を觀に行く。立續けにルオーを澤山觀る事が出來て幸せだ。
キャンパスキャンヴァスに描かれた繪だけでなく、皿やピッチャー、陶畫に描かれた物にも目を見張つた。フラットではない、緩やかな面の上に描かれた線は、よりルオーの太い線を際立たせてゐる。これは欲しくなる。
あと白樺派の人達がルオーに就て言及した文章が、夫々キャプションとして附けられてゐたが、ちやんと正假名で引用されてゐたのはよかつた。
印象派と20世紀の巨匠たち
ブリヂストン美術館へ立ち寄り、「印象派と20世紀の巨匠たち」を觀る。
流石に梯子をしたのは、淺はかと云ふか無謀であつた。時間はあつたのだが、これ程までに作品が多く(二百點を超える)多岐に亙つてゐたとは豫想外であつた。とても充實してゐたけど、終ひの方では、もう繪を觀るは一杯だとばかり、草臥れて具合が惡くなつて了つた。
野嵜
今晩は。つつこみです。campus――大学などの校内・校庭。canvas――油繪用の畫布。
funaki_naoto
ご指摘有難うございます。
2005年06月23日(木) 編集

讀了

ギリシア哲学と現代―世界観のありかた (岩波新書 黄版 126)
- 作者: 藤澤令夫
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1980/07/21
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プラトンが〈場(コーラー)〉の概念を持つてゐたと云ふのは勉強になつた。
nnh
夏越の祓の茅の輪ですね。でもこれは、茅の輪の左右の柵が邪魔をして8の字を描いて潛ることが出來ませんね(神田明神さーん)。
funaki_naoto
實際は、それ程長い柵ではないので、廻れないと云ふ程ではなかつたです。無限大記號(∞)みたいな潛り方を、より強く意識しました。
nnh
なるほど。大勢の人が一度に廻れるやうに8の字を引延ばしたと云ふことでせうか。
2005年06月22日(水) 編集
2005年06月21日(火) 編集
積讀本を方附ける
最近讀んだもの。
- 作者: 長谷川町子
- 出版社/メーカー: 朝日新聞社
- 発売日: 2001/07/01
- メディア: 文庫
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- 知人から貸して貰つたので讀んでみる。さういへば私は、きちんと長谷川町子を讀んだ事が無い。私の(笑ひの)好みとは、一寸違ふかなあ。
- こんな国語辞典は使えない
- これを讀んで、日頃遣つてゐた表記を變へたくなる程、少なからぬ影響を受けたのは確かだ。
- 作者: 菊地成孔,大谷能生
- 出版社/メーカー: メディア総合研究所
- 発売日: 2005/05/01
- メディア: 単行本
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- 菊地さんの本を讀むと、律動に就いての考察に教へられる事が多い。勿論、私がリズムに弱い事もあるし、また普段なかなかその種の評論を目にする事が無いので、とても面白く讀んだ。
- 人類と建築の歴史 (ちくまプリマー新書)
- 二百頁もない新書で、かなり密度の濃い内容を詰込んでゐる。しかも簡易平明に語られてゐるので、とても面白かつた。
2005年06月19日(日) 編集

けふの買ひ物

- 作者: 読売新聞校閲部
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2003/06
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- 作者: 読売新聞校閲部
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2004/06
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- 作者: 古川修
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2005/06/17
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2005年06月18日(土) 編集
氣になる本
私はどこに立っているのか經由。

- 作者: 林義雄
- 出版社/メーカー: リヨン社
- 発売日: 2005/06
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no titleが本になつたみたい。

- 作者: 岡崎洋三
- 出版社/メーカー: 晩聲社
- 発売日: 1988/11
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no titleより。
読点の打ち方は、文章表現という技能に興味と向上心があってなおかつ論理的な明晰さを追求する人にとってのみ問題となる。(p. 181)
2005年06月13日(月) 編集
空氣を讀む

- 作者: 山本七平
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 1983/10
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- 作者: 三宅泰雄
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 1962/07
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二册讀了。非常に勉強になつた。私は根つから日本人なのだなと思ひ知る。
少しだけ引用する。
人は論理的説得では心的態度を変えない。
言葉は常に默示的伝達の手段であった。これは、日本の批評にも現れており、論争の際でも相手の言葉の内容を批評せずに、相手に対するある種の描写の積み重ねで、何らかの印象を読者すなわち第三者に与え、その印象に相手を対応さすことによって、その論争に決着をつけてしまおうとする。
2005年06月12日(日) 編集
林@サニーホール
日暮里のサニーホールにて友人のコンサートを聽きに行く。演目は以下。
- アリオーソ(J.S. バッハ)
- ヴィオラ協奏曲ハ短調第一・第二樂章(J.S. バッハ=カサドシュ)
- シチリアーノ(パラディス)
- チェロソナタ ト短調第二樂章(ショパン)
- ピアノソナタ第八番「悲愴」第二樂章(ベエトオヴェン)
- 月の光(ドビュッシー)
- To Give(陳 良訓)
- 幻想即興曲(ショパン)
とても素晴らしい。バッハとドビュッシーが最高だつた。
これ程迄に染み渡るやうなバッハは生まれて初めて聽いた。聽き手を構へさせず、バッハが直接語り掛けてくるかのやうな、そんな演奏だつた。
「月の光」は極端な迄に、スペースを作り出し、そしてその中で響きで歌はせてゐた。凄い。後で直接友人に、ドビュッシー自身の演奏を聞いたことがあるのか、氣になつて訪ねてみたのだが、全く知らなかつたと云ふので尚更驚いた。
因みに私もドビュッシーの演奏を直接耳にした訣ではなく、以下の坂本龍一の話を伝聞として聞き知つてゐたのだつた。
いちばんやっぱり聴いてショックだったのは、ドビュッシー自身の演奏ですよね。それで、ドビュッシーに対する見方とかが全部変わっちゃったような気がするけど。(略)ロールに記録されているやつ。ものすごいルバート、全編ルバートですよ。ほとんど小節線が関係ないような音楽だったんですよ。好きでしたよ。一応面白いので真似したんですけど。
2005年06月11日(土) 編集
「マヴォ/メルツ クルト・シュヴィッタース/村山知義」〜日本におけるダダ
上野の藝大陳列館へ行く。こぢんまりとした建物で、それ程澤山の展示が置かれている訣ではなかつたが、大きなポスターや引き延ばした寫眞は樂しめた。タイポグラフィを生かした構成主義のデザインつて何か惹かれるのである。
ロバート・キャパ写真展 「CAPA in COLOR Selection」
六本木の東京シティビューへ。展望室の景觀は流石と云ふか、うまく言葉にならない。晴れた日にまた行つてみたい。
キャパの寫眞で、一九五四年に來日した折に日本の各地をカラー寫眞で撮影したものを幾つか見て目をひいた。まるでついこの間撮られたのではないかと思ふくらゐ、時代を感じさせなかつた。
「ストーリーテラーズ」・「秘すれば花」展
シティビューのチケットで入場出來るので、序でといつた心持ちで然程期待してゐなかつた。でもかへつて、豫備知識無しでものを見られるので、驚きに滿ちた面白いものに出會へることがあつたりもする。
この展覽會は私にとつて當たりだつた。現代美術といつた響きから嚴めしさを感じてゐたが、數々の作品はとてもユーモアに溢れてゐた。私は笑ひやユーモアには、實に敏感に反應して了ふのだ。氣になつたのを覺書してみる。
「秘すれば花」展
- シュ・ビン(中国)
- 「鳥」の字を使つた作品。
- ユ・スンホ(韓国)
- 一見山水畫のやうなのだが、近づいてみて驚いた。
- リン・シュウミン(台湾)
- 作品の中に這入つて不思議な體驗をした。
- ハム・ジン(韓国)
- 蟲眼鏡を持つて、トイレの一室に見立てた部屋の中を、作品を探しまはる。かういふ、たゞ見るだけでなく、閲覽者を參加させ行動を促すやうな作品は大好きだ。
- 伊庭靖子(日本)
- 地主悌助を聯想した。
「ストーリーテラーズ」展
- 鴻池朋子(日本)
- 「みみお」と云ふアニメーションを見る。幻想的な描寫はノルシュテインの「話の話」を髣髴とさせる。
- アンネ・オロフソン(スウェーデン)
- 不思議な寫眞。
- マーク・ウォリンジャー(イギリス)
- 「王国への入り口」*3と云ふ作品は最高だつた。笑ひが込上げてくる。
2005年06月10日(金) 編集

けふの買ひ物

- 作者: 青木逸平
- 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
- 発売日: 2005/06
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色々思ふことは幾つかあるが、一往通讀してから書いてみたい。
一つだけ文句を言ふと、あとがきで漢字や假名遣ひの問題に就いて書かれてゐる本を紹介してゐるのだが、何で『私の國語教室』が新潮文庫(絶版)のやつなんだよ!

- 作者: 夏木広介
- 出版社/メーカー: 洋泉社
- 発売日: 2005/06
- メディア: 単行本
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立讀み
日経ビズテックの連載を讀む。正假名だけなく、今月から正漢字(JISの第一・第二水準漢字のみ)も用ゐられてゐた*1。凄い。いつそそこまでこだはるのなら、外字を用ゐて正統表記に徹することも可能なのでは。
さういへば連載は聯載とは書かない事を最近知る*2。
*1:しかも、そのことをちやんと斷書きしてゐた。
猪川
沿革史料は近代デジタルライブラリーで見ることができます(勿論解説等はありませんが)。参考まで。
http://kindai.ndl.go.jp/cgi-bin/img/BIImgFrame.cgi?JP_NUM=54009573&VOL_NUM=00000&KOMA=1&ITYPE=0
funaki_naoto
ありがたうございます。實は讀めないつて言つたのは、入手が出來ないのではなくて、讀みこなす力量が私に備はつてゐないと云ふことでして…。
2005年06月09日(木) 編集
「ゐ」の意味(續)
それらはいづれも「居(ゐ)」といふ語に随つてゐるから「ゐ」なのであつて、「ゐ」といふ文字に意味があるのとは少し異るのではないでせうか。舩木さんの仰る語としての意味合ひとはさういふことだと思ひます。
私は「文字」に意味があると言ひたいのではないのです。
例へば「い」一文字で「胃」や「意」といふ語があるからといつて「い」といふ仮名文字に特別な意味があるといへないのではないかな、と。
私は意味と云ふのは、「語」に備はるものだと考へてゐます。假名は表音文字で(も)ありますから、漢字のやうに、その文字なり形なりが意味を有するものではない。だから仮名文字に特別な意味があるとはいへない
と云ふのは、先に同意したとほりなので、その點に關しては意見を同じうしてゐます。
では一體、私は寸゛さんのどんな處に引掛かつたのか。初め「ゐ」の意味と云ふことに對し、寸゛さんがあくまで假名「文字」の意味と云ふのを問題にしたのに對し、私は敢て假名の「語」としての意味を持ち出したのです。
端的に言へば、私にとつて「ゐ」とは、文字であるよりも先づ「語」であることが、先に立つのです。
yms-zun
諒解いたしました。私がきちんと読み取れてゐなかつたやうで、失礼しました。
funaki_naoto
お忙しい中、お返事ありがたうございます。
こちらも拙い書き振りで、なかなか傳へたいことがうまく書けないきらひがありました。本當は、もつと議論を進めて、「言葉」にとつて「文字」とは何か、といつたところまで話がゆけばと目論んでゐたのですが、多忙と怠惰にかまけて、きちんとまとめられない有樣です。
yms-zun
議論自体慌てるべきものでもありませんし、仰るテーマについて興味もありますので、まとめられた暁にはぜひ読ませていただきたいと思ひます(催促などではありません・笑)
2005年06月08日(水) 編集
2005年06月07日(火) 編集
「ゐ」の意味
仮名文字の一つに他にない意味を見出さうとするのは無意味
だと云ふのは、私も同意します。たゞ「ゐ」に關しては、他の假名文字と同列には出來ないのではないかと、私は思つてゐます。
例へば、イと云ふ音に對し、現代假名遣ひのやうに、假名を發音通りに記すと云ふ建前ならば、「い」はあくまでイと云ふ音であり、例へば、「いる(居る)」「くらい(位)」「もとい(基)」等々、と書かれてもいゝことになります。音は意味を持ち得るものではないからです。
しかし歴史的假名遣ひでは「い・ひ・ゐ」と云ふ表記が用ゐられてゐます。あくまで、位は「くらゐ」、基は「もとゐ」と書かれなくてはいけません。つまりそこには、「ゐ」と云ふのは「い」や「ひ」では置き換へられない、語としての意味合ひが含まれてゐることに他ならないのではないでせうか。
因みに「404 Not Found」では、その事に就いて「ゐ」の世界と云ふふうに書かれてゐます。
2005年06月05日(日) 編集
2005年06月01日(水) 編集
「あなた」の使ひ方 - 大和但馬屋日記
橋本治の『ちゃんと話すための敬語の本』によると、日本語には、知らない人が目の前にいる時に使う二人称の代名詞がない
と云ふふうに言つてゐます。
日本語の二人称の代名詞は、「知っている人」だけなんです。だから、「その人と自分はどの程度に親しいのか、親しくていいのか?」と考えて、「きみ」と「あなた」と「おまえ」の使い分けをしているのです。
日本語には、英語の「YOU」にあたる言葉がない。さらに言へば、日本語には英語の「I」に相當する言葉もない。このことを、私は片岡義男の『日本語の外へ (角川文庫)』で知つた。
*1:まぁまぁではなかったでしょうか
と言つてました。
yms-zun
プルートとグーフィーの扱ひに関しては仕事で散々悩まされたことがありますが‥‥(なるべく同じ画面に入れない方がいい、とか)。
funaki_naoto
今迄、注意を拂つてゐなかつたのですが、それつて矢張りまづいことだつたのですね。
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こちらも、たゞアンテナに登録しただけ、といつた事にならないやうに、確りと中身を讀む樣に心掛けます。