はてなの茶碗 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter


2004年09月30日(木) 編集

音樂室でマ・シュケ・ナダとビューティフルサンデーを歌ふ。

2004年09月29日(水) 編集

いちの

いちの

水道橋にて。

晩酌

エチゴビール(ピルスナー*1、ビアブロンド*2)を飮む。ビアブロンドはフルーティーと云ふよりも、たゞ甘いと云ふ樣な感じだつた。

十五夜

曇天にて月は見えず。

2004年09月28日(火) 編集

チャッピーフィルハーモニーオーケストラ@東京芸術劇場

日曜に東京芸術劇場にて「チャッピーフィルハーモニーオーケストラ」第三囘演奏會を鑑賞する。直のオーケストラの迫力を充分に堪能する。大音量のダイナミクスもいゝが、何より、ピアニッシモの時の響きが堪らない。舞臺からは可成りの距離がある筈なのに、一つ一つの樂器から奏でられる樂音がこちらに飛び込んで來る。

けふのプログラムはヴェルディの「アイーダ」、ボロディンの「韃靼人の踊り」バースタインの「ウエスト・サイド・ストーリー」だつた。よく知られたお馴染みの曲だ。リズミカルな曲ばかりなので、勢ひパーカッションに目がゆく。

ユーリ−・ノルシュテイン原畫展

足を伸ばして、ジュンク堂へ向ひ「ユーリ−・ノルシュテイン原画展」を觀る。尤も、展覽會と云ふやうな改まつたものではなく、店内の壁に繪を竝べ掛けてゐるやうな地味な展示である。

目を向ける人も少ないので、これ幸ひと思ふ存分見て廻る。何と素晴しいのだらう。繪の向かうにあるのは露西亞の心象と云ふものなのだらうか。何故か凄く惹かれるものを感じる。

2004年09月26日(日) 編集

蓮の花

写真日記花

蓮の花。

神保町にて本屋廻り。目當ての本は見つかつたが、果たして讀み通せるのだらうか。

三省堂に立ち寄ると、一階の一角で金田晃陶藝展が開かれてゐた。販賣も兼ねてゐるので、机の上や棚に直に燒物が竝んでゐる。ケースに納められてゐるのを指を銜へて眺める事に嫌氣がさしてゐたので、こゝぞとばかりぺたぺたと觸りまくつた。

茶碗とぐい呑みを購入する。

2004年09月25日(土) 編集

食事中

職場にて

新しいコピー機がきた。

こころの時代

葉隠研究会理事栗原耕吾氏の『父の葉隠・私の葉隠』を聞く。

2004年09月24日(金) 編集

公苑

公苑

馬事公苑の入口にて。面白い。

愛馬の日

馬事公苑へ「愛馬の日」と云ふ催しを觀に行く。

中を迂路々々したり、芝生の上に坐つてアトラクションをぼけつと眺めてゐた。ポニー競馬は見てゐて樂しい。ゲートで馬が暴れてスタートは揃はず、走ればコーナーで逸走しかけたりと、なかなかお目に掛かれない光景が繰り廣げられてゐるが、お祭りなのだからと皆和氣藹々とした氛圍氣で歡聲を擧げてゐる。

草競馬と云ふのは屹度こんな感じなのだらうな。

寄り道

馬事公苑のすぐ側に「食と農」の博物館と云ふのがあり立ち寄つてみた。お土産に帆立伽哩を購入した。

そして歸りに寄り道して澁谷のロゴスギャラリー印刷解体を見てきた。鉛製の活字は重たかつた。まさしく組版だと云ふのが實感として解る。

2004年09月23日(木) 編集

けふも眞夏日。お彼岸もすぐだと云ふのに、夏負けしさう。

でも夕方劇しい雨が降り、空氣が入れ替つたやうだ。

レコオドコンサート

オルトフォン・千代田テクノル共催のチャリティ・ コンサートへ行く。ゲストは、昨年の十月にも招かれたジャズ喫茶「ベイシー」のオーナー菅原正二さんだつた。けふは、お話よりもJAZZのレコオドをかけて*1音樂を聞く事に重點をおいてゐた。

ビールを美味しく飲めるようになりたいのですが、どうすればいいですか。(人力検索サイトはてな)

KLaxon - O.P. on HATENA經由。

私も麥酒は駄目だつた。或る時『ビール職人、美味いビールを語る』を讀んで大いに得る處があり、それからひたすら飮んで勉強した。

*1パブロ・カザルスもかけたけど。

2004年09月22日(水) 編集

叢の猫

よみがえる四川文明

東京都美術館へ「よみがえる四川文明」を觀に行つた。相變らず前知識は何も持ち合はせてゐないので默々と見て廻る。

女子十二楽坊の面々が、要所々々で展示のテーマに沿つてVTRで解説を入れてゐた。これは有り難い。

賣店では琵琶や二胡などの樂器まで賣られてゐた。目の前で鳴らさた揚琴の音が耳から離れない。あの響きには抗へないものがある。

キリンクラシックラガー

キリンクラシックラガー*1を飮む。

クラシックの所以がよく判らなかつたが、商品紹介によると昭和40年頃のラガーを再現した*ものだと云ふ。

實際、當時のキリンラガーの味がどんなものだつたのか、私には知る由もないのだけれど、今迄呑んだ麒麟の麥酒の中では、これが一番好みかもしれない。味を變へる必要はなかつたのでは、と思ふ。

2004年09月20日(月) 編集

夕陽

觀戰

中山競馬場にてセントライト記念を觀戰する。勿論目當はコスモバルクの走りを見屆ける爲である。單勝1.3倍は少し危險だと思ひ、馬券は他の馬から買ふ。スタンドは何時にも増して込合つてゐるやうだ。

コスモバルクが向う正面で先頭に躍り出た時、他の觀客と同樣聲をあげて了ふ。早過ぎる。これでは必ず直線の坂で失速する、と誰もが思つた。

ところが、そんな思ひをよそに、直線なかなか捕まらず、其の儘押し切つて勝つて了つた。しかもレコオドで。魂消た。邊りから拍手が起る。何と云ふ光景だらう。

しかし菊は…。目一杯力を使ひ過ぎたのではないか、本番の長丁場でけふのやうな折り合ひを缺く樣な走りだつたら…。一抹の不安は殘る。

眞龍軒

中山競馬場の眞龍軒にて五目そば(八百七十圓)を食す。けふもまた暑い陽氣なので、あつさりしてゐるけど食ひ出のあるメニューにした。

こころの時代

雲龍寺住職荒崎良徳氏の「慈しみの耳と眼を持つ菩薩さま〜観世音菩薩と観自在菩薩」を聞く。

さういへば晝間やつてゐた桂米朝の「我が噺家人生」を見逃して了つた。

2004年09月19日(日) 編集

消防団

消防団

何故か消だけ字體が異なる。

晩酌

軽井沢高原ビール*1 を飮む。「ブロンドエール」と云ふ銘柄。ラガービールと違ひ、エールビールはなかなか見掛けない。私はこつちの方が好みではある。

たゞこの「ブロンドエール」は結構好みが分かれる味ではないかと思ふ。

2004年09月18日(土) 編集

蟲の聲 絶えて仰げば 鰯雲

佐野洋子 絵本の世界展

世田谷文学館にて「佐野洋子 絵本の世界展」を觀る。矢張り原圖で觀ると色遣ひがより細かく判る。基本的なデッサンは同じでも、描き方やタッチが作品毎に結構異なるものだなあと思つた。

でも忙しく審美眼を働かせ隨ら畫を見て廻ることに、こゝでは違和感みたいなものを抱いた。さういへばこの間の「世界の絵本作家展」でも同じ樣なことを感じた。思へば、いつも繪本を讀む時に、さういふ目附きで繪本を眺めたりすることは無いからだ。

二階の常設展示もなかなか面白い。世田谷區に住んで居た作家の著作やら原稿用紙が置かれてゐる。本當に人夫々、色んな字を書いてゐる*1

村(現成城)には東宝の撮影所があつたと云ふので、一角には撮影に使用されたカメラやら、何故かゴジラの着包み*2まで置かれて居た。

散歩

歸りにぶらりと住宅街を散策する。しかし暑い陽氣だ。

地圖無しで歩き廻るが、一往大通り沿ひに進まないと最寄りの驛に辿り着けないので、迷子にはなれない。烏山神社に立ち寄ればよかつた。

*1:大薮春彦の字は結構意外だつた。

*2:ミレニアムゴジラだつた。

2004年09月17日(金) 編集

彼岸花

写真日記花

噂になつてゐるらしい白い彼岸花*1を見つける。

中川屋

秋葉原の中川屋にてカレーうどん(五百八十圓)を食す。菠薐草(百圓)をトッピングにした。久し振りにカレーうどんを口にする。もちもちとした麺と澤山の具でなかなか食ひ出がある。

*1アルビフローラと云ふのか。

2004年09月14日(火) 編集

晩酌

けふも暑い一日。

昨日買つた風の谷ビール(ピルスナー*1、ダークラガープラハ*2)を空ける。飮みやすい私好みの味。これは季節に關係なく、何時でも飮めさうだ。

2004年09月13日(月) 編集

床屋へ行く。けふは暑い日だつた。

三連單

後樂園にて競馬觀戰。今週から三連單が全國發賣されるとあつて、心無しか何時もより込んでゐる。京成杯オータムハンデとセントウルSの單勝が適中。ありがたうマイネルモルゲンゴールデンキャスト。勝因はやはり三連單を購入しなかつたことに盡きるだらう。

JRA50周年記念展

日本橋三越にて、JRA50周年記念展を觀に行く。「馬」をテーマにした繪やら裝飾品が一堂に集められてゐる。マネやロートレックの繪はよかつた。坂本繁二郎の繪が多く置かれてゐた。初めて知つたけれど、目を惹くものが幾つかあつた。そして屋上でアメリカン・ミニチュア・ホースと記念撮影をする。

歸りに麥酒を買ひ込む。流石に百貨店は品揃へが豐富だ。

2004年09月12日(日) 編集

躙り寄る猫

写真日記猫

近所の白猫と戲れる。ズボンの裾は猫の毛だらけ。カメラを向けるとすぐに寄つて來るので、寫眞に收めるのに苦勞する。

真鍋博展/世界の絵本作家展

東京ステーションギャラリーにて「真鍋博展」を觀る。そして丸の内から八重洲に廻り、大丸ミュージアムにて「世界の絵本作家展」を觀た。

幾ら近所だからつて、一日に展覽會をはしごするものではない。繪を見つめ、歩き廻り過ぎて草臥れ果てて了つた。

2004年09月11日(土) 編集

路傍の花

こころの時代

カトリック司祭井上洋治氏の「南無の心で聖書を読む」を聞く。

職場にて

岩波書店の『アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集成』 *1を眺める。目が離せない。これは寫眞なのか。

晩酌

サッポロのピルスナープレミア*2、モルツのスーパープレミアム*3を飮む。慥かにホップは效いてゐるし、飮應へもある。尤も私はあまりピルスナーを飮まないから、夏場以外はそれ程口にしないと思ふ。

2004年09月10日(金) 編集

建設

建設

旁の殳が面白い。因みに字解を引くと、殳は羽飾りを持つ形で、設は形から解すると、言(神への誓ひの言葉)をその殳で清めるの意味になると云ふ。

讀了

  • 埴谷雄高『不合理ゆえに吾信ず』(現代思潮社)
  • 加藤郁乎編『吉田一穂詩集』(岩波文庫)

二册讀了。真似したくなる。

2004年09月09日(木) 編集

横たはる犬

写真日記犬

某日。いつ見ても横たはつてゐる。しかし何不食顏でカメラを向けると、猛然と吠えかかつてくる。

2004年09月08日(水) 編集

風の強い一日。蒸し暑い。

2004年09月07日(火) 編集

無題

晩酌

お土産に貰つた御殿場高原ビール(Weizen)*1を呑む。蒸し暑い夜には有り難い。やはりヴァイツェンは美味しい。獨得の香りの他に、何かひと味加はつてゐる。

あれこれ

無題

移轉した平成疑問かなづかひが見られないのですが。

後日見られるやうになつてゐた。

自惚れ

色んな人が言つてさうだけど、私が知つてゐるのは小林秀雄が書いた「文科の學生諸君へ」の中で、そのやうな記述を讀んだことがあります。

颱風と嵐の歌

ハリケーン・ドロシー(細野晴臣)とか風速四十米(石原裕次郎)とか。

2004年09月06日(月) 編集

芸術村にて

旅行記:たざわこ芸術村

たざわこ芸術村へ行き、レストランで輕食を取る。わらび座が製造してゐる田沢湖ビールを飮み比べした。

ちやんとメニューに飮み比べコースがあり、アルト(ALT)とケルシュ(KÖLSCH)とヴァイツェン(WEIZEN)の三種類を飮む。御叮嚀にもキャプションまで附いてゐた。それぞれ

アルト
赤褐色。ホップの苦味とまろやかな喉越し。
ケルシュ
飮みやすく、ほのかに果實の香りが感じられる。
ヴァイツェン
フルーティーな香り。

等と詳しく解説されてゐたから、違ひを見極めることが容易だつた。私の好みはやはりヴァイツェン。他で呑んだヴァイツェンよりも、これは香りがより強く感じられた。とても滿足する。

お土産に「田沢湖ビール(WEIZEN)*1」と「ぶなの森ビール*2」を購入した。

はてなダイヤラーが選ぶ気になるあの駅この駅100選

先づはお知らせ迄。

因みに、私にとつて氣になる驛といつたら、京成本線の博物館動物園驛か。一度は見ておくべきだつた。

マスケリン・ロリポップス

表参道ギャラリーエスにてこんどうあや個展「マスケリン・ロリポップス」を觀る。屏風に目を奪はれる。これはギャラリーではなく、どんな空間に置かれるべきだらうかと、私は思ひを馳せてゐた。

作者のこんどう氏からお茶を御馳走になる。初對面だと云ふのに何故かあれこれ話し込む。

某定例會に出席する。ヘエゲルの勉強會は面白さうだ。

2004年09月04日(土) 編集

湖と鳥居

旅行記:田沢湖

田沢湖へ行く。廣い。そして湖面の蒼さに驚嘆する。こんな色はなかなか見られない。ボートに乘りたかつたが、風の強い日で波が高い。湖の周りを一周した。

湖のすぐ隣にある御座石神社へ參詣する。秋田でも缺かさず神社へ立ち寄る私。側の賣店できりたんぽを食べ、漬け物を買ふ。

堺雅人氏のエッセイ(「茫茫モンゴル」)を目にする。最初まつたく書き手の事を意識せず、いゝ文章だなあと思ひ隨ら讀んでゐた。後で名前を目にして少し驚いた。

エミールエミール 2004/09/06 11:10 蛇足であるが、きりたんぽでもこの場合は「みそたんぽ」であろうか。そもそも「きりたんぽ」は大別して2種類ある。鍋と焼たんぽ(みそたんぽ)がそれだが、まあ観光地の売店で鍋というのはなかなかないであろうから、この場合は「みそたんぽ」であろうと推測される。本当は実際に当地に行ったときに「みそたんぽ」ののぼりがやたら翻っていたのだが。

funaki_naotofunaki_naoto 2004/09/07 00:36 「みそたんぽ」の方です。

2004年09月03日(金) 編集

角館町

旅行記:角館町

角館へ立ち寄る。寫眞の字體は隸書なのだらうか。

武家屋敷通りへ出て角館歴史村青柳家を見學する。晝なほ薄暗い古い舊家の建物の中を興味深く見て廻る。

邸内の一角には解體新書の挿繪を描いた小田野直武の像や、彼が描いた解剖圖があつた*1

郷土館には、骨董が賣られてゐて、無造作に古伊万里やら唐津燒の皿が置かれて居て、非常に危險だつた。兎に角、古い物は矢鱈あつた。

因みに、角館には譽れ高き秋田美人が多いと人から吹き込まれてゐたのだが、邊りで目に附くのは觀光客ばかりで、それらしき姿を見出すことは出來なかつたのが殘念だつた。

旅行記:古来堂

邸内の一角にある古来堂にて、稲庭古来うどんを食す。美味しい。麺が少し柔らかいが、さういふものなのか。汁は案外あつさりした味附だつたので意外だつた。

これはお土産に買つてゆきたくなる。

職場にて

G4のMOドライブが故障したみたいなので、隣のG3のMOドライブと交換して、動作確認をしてみたところ矢張り駄目になつてゐた。開けたり閉めたり、分解したりと忙しい。後で外附けのMOドライブを買ひ出しに行つたりした。

こころの時代

醫師の田畑正久氏のお話「生老病死」を聞く。醫療の現場と佛教に就てあれこれ話をしてゐた。しかし醫者を生業とすることと、佛法を學ぶことが果たして兩立し得るものなのだらうかと、外野の私は忖度する。醫學と佛教を一人の人間が裡に抱えると云ふ事は、實に剛毅な精神の力がゐるのではないだらうか。

患者を前にした時の、齒切れの惡い、口籠るやうな、物のはさまつたやうな氏の口振りを聞き、思はず胸中を慮る

*1:青柳家とは姻戚關係にあると云ふ。

2004年09月02日(木) 編集

ティーショット

まだまだ暑い日々。

旅行記:ゴルフ

車で山裾の施設に行き、グランド・ゴルフ*1なるものを初めて行ふ。今までゴルフの面白さが一つぴんとこなかつたが、かうして芝生の上に立ち*2クラブを握つてボールを叩くのは頗る氣持ちが良い。何か人間の本能に訴へかけるものがあると思ふ。ゴルフに夢中になるのも合點がゆく。

そして景觀の素晴しさといつたら。これは都會では味へない。好天の下、無心になつて犬の樣に駈け廻つたりする。素晴しい體驗だつた。

2004年09月01日(水) 編集

ジャケット

ジャケ買い百選

また百選ものに參加してみた。

ジャケ買ひと云ふと、私は直ぐさま植草甚一を聯想して了ふ。未知の本やレコオドの買ひ方に就て色々と教へられたが、未だ大抵の場合は、豫備知識を仕入れてあるもの、或いはお氣に入りのアーティストのものを主に手に取つて了ふと云ふ爲體だ。

しかしごくたまにだが、ジャケットに目を奪はれて、それを購入の動機にして了ふことがある。かういふ賭けに似たやうな行爲は嫌ひではないが、如何せん私の審美眼は可成りあてにならない*1。音を聽くまで、實に祈るやうな心持ちになる。

その中で會心の一枚を選ぶとしたら、ファンタスティック・プラスティック・マシーンのデビュー・アルバム『ザ・ファンタスティック・プラスティック・マシーン』を擧げてみたい。ジャケットの女性の不思議な構圖が目を引く。勿論ジャケだけでなく内容もいゝ。

*1:馬券竝だと言つてもよい。

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