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2004年05月31日(月) 編集

岡本知高氏

ダービー

東京競馬場にて、ダービーを觀戰する。兎に角暑い陽氣だつた。かなりの人出だつたこともあつて、やたら草臥れて了つた。賣店どころか、飮料水の自販機の前まで、行列が絶えなかつた。

本命のキングカメハメハがレコオドで勝利する。ありがたう安勝。秋になつたら京都まで追つかけをしようかな。

裏聲で歌へ君が代

發走直前、國歌の齊唱が行はれる。ウイナーズ・サークルに岡本知高といふ歌手があらはれた。

どこかで聞いた名だと思つたら、この間讀んだ本(宇田川清江『眠れぬ夜のラジオ深夜便』*1)にとりあげられてゐたのを思ひ出す。世界に三人しかゐないといふ“ソプラニスタ”なる聲の持ち主なのだ。

凄いインパクトだつた。オペラで歌はれるやうなベル・カント風の節廻しで朗々と歌はれる君が代は、アブストラクトといふかなんといふか、アバンギャルドといつてもいゝやうな趣きを釀し出してゐた。

あと歌聲もさることながら衣裳にも度肝を拔かれた。

パンパカパーン!*2

上岡龍太郎『上岡龍太郎かく語りき』(ちくま文庫)*3讀了。

著者の生い立ちから、上方藝能史や漫才の藝談などが語られてゐるので、讀み應へがあつた。突つ込みの奧深さを知る。

2004年05月30日(日) 編集

鳥茂

鳥茂

燒鳥屋の看板から。この鳥は面白い。

職場にて

金鯱賞をテレビ觀戰する。タップダンスシチーの走りは流石だ。終ひちよつと際どかつたけど。

その後、遲れて某定例會に行く。けふはあまり呑まなかつた。

漫才

富岡多惠子『漫才作者 秋田實』(平凡社ライブラリー)*1讀了。

漫才の話だけでなく、昭和初年頃に、社會科學が多くの人々に影響をあたへてゐたことを改めて窺ひ知る。あと文中、漫才の臺本*2や掛け合ひ*3が割と引用されてゐて、讀みながら吹出す。

*1漫才作者 秋田実 (平凡社ライブラリー)

*2:エンタツ・アチャコの「早慶戰」など。

*3やすきよの「男の中の男」がよかつた。

2004年05月27日(木) 編集

屋

屋家

これはたしか銀座の木村*1で撮影したもの。ここまでくづすと、なかなか分からない。

お悔み

リアルシャダイと云ふと、平成七年の天皇賞春を思ひ出す。あれは今思ふと端境期だつた。

紫陽花が咲き出した。

*1木村家だつた。

PetroniusPetronius 2004/05/30 10:00 此れは「家」の草書体ですね。崩されて判り辛いのは同意です。

funaki_naotofunaki_naoto 2004/05/30 10:26 ご指摘ありがたうございます。勘違ひしてました。

2004年05月26日(水) 編集

屋

屋(2)

居酒屋の看板より。

讀了

  • 福本義典編『日本人の芸談』(新人物往来社)
  • 丸谷才一対談集 日本語そして言葉』(集英社)

二册讀了。

實用主義

加納氏のpragmatism(id:kanou:20040520#1085034400)を讀み、そのことが暫く氣に掛かつてゐた。

丸谷さんの對談集を讀んでゐたら、同じ事柄についてふれられてゐたので驚いた。

丸谷
ぼくがやったのは、国語改革への反対ではあるんだけれども、その底には、もっと大きな、功利主義の立場による言葉の捉え方、それへの批判があるわけですね。
丸谷
ところが、ここがややこしいんですが、実用主義を批判している私の主張、たとえば、「漢字は当用漢字や音訓表にこだわらないほうがいい」「歴史的仮名づかいを使うべきだ」といった考え方のほうが、結局のところ実用性に富んでいると思うんです。(笑)実用性をめざしていた国語改革が、実はたいへん非実用的で、校正係がむやみに苦労する。面倒な規則を覚えることは出版社や新聞社の校正係に委ねて、全国民はてんでにでたらめをやっている。

丸谷才一対談集 日本語そして言葉』より「国語改革と日本語」

言及

2004年05月25日(火) 編集

東屋

屋(1)

これは神社にて撮影。

けふの診斷

流行もの。適性・適職診断を行ふ。

あなたがご回答なさった際に強く顕れた一面は・・・

『平和を求める』 気質です。

良い精神状態の時
愛想がいい・心が広い・辛抱強い・偏見がない
悪い精神状態の時
無頓着・片意地・無神経・攻撃的・弱気
性格
調和と平和を愛する平和主義タイプ。広く寛大な心を持ち、誰とでも親しく接することができる。他人を批判したりすることは無く、周囲に安らぎを与える。
注意
摩擦や葛藤をさけ、面倒なことからできるだけ逃げようとする傾向がある。常に受け身で、自発性や決断力に欠ける。他人の評価が気になる。
仕事
人の話を聞き、客観的に判断する仕事、アドバイザー、調停者、外交官、公務員などが向いています。

かなり當たつてゐるやうな(良いところも惡いところも)。尤も示されてゐる職種とは全く無關係の職に就いてゐるけど。あと、たしかに平和を愛し享受してゐるけど、所謂平和主義ではない心算*1

言葉は電光のやうに傳はる

分からない人や、理解しようとする氣もない人に對し、議論を行ふことは空しいかもしれません。しかし、だからといつて私達が言葉をやりとりする、この營みそのものが空しいと云ふことは決してありません。

分からない人には決して分からない。けれどそれを裏返せば、分かる人には、必ず分かる。

*1福田恆存の「平和論に對する疑問」を讀んだからかもしれない。

2004年05月24日(月) 編集

誘導馬達

寒い一日だつた。嚔が止まらない。喉の具合も惡くなりさうだ。

波瀾

東京競馬場にてオークスを觀戰する。ダンスインザムードを本命にしてゐたが、前走から十四キロ増、しかも妙に落著きがなくチャカついてゐたので嫌な豫感がしてゐた。

直線伸びず四著まで。また荒れたレースになつた。幸ひ抑へに買つておいたスイープトウショウのお陰で、馬券は何とか持ちこたへる。

西海

新スタンド二階の西海にて、春ラーメン(五百八十圓)を食する。櫻海老と大きい筍(噛み切るのに一苦勞した)が這入つてゐるのが目新しい。

2004年05月23日(日) 編集

Peanuts 1950 to 1952

こころの時代

加島祥造氏の「老子を生きる〜信州伊那谷にて〜」を聞く。これも面白かつた。時々インタビューをしてゐる後ろで猫の鳴く聲や鳥のさへづりが聽こえる。

けふの買ひ物

  • 荒木飛呂彦『STEEL BALL RUN vol.1*1、vol.2*2』(集英社)
  • Charles M. Schulz『Sunday Special Peanuts Series SNOOPY 8*3、9*4』(角川書店)
  • Charles M. Schulz『The Complete Peanuts, 1950 to 1952』

荒木先生の新刊は二册同時發賣だつたのか。はじめて見た。

Peanuts は兎に角素晴しい。ゆつくり讀まう。しかし後で日本語版はでるのかな。

2004年05月22日(土) 編集

手燒

手燒

お煎餅屋にて。

颱風の過ぎ去つた後、青空の何とまぶしいこと。

こころの時代

録りためてゐたのを聞いてゐる。先づは齋藤孝氏の「身体文化を考える」を聞いた。話を耳にするのは初めてだが、今までに聞いたことのないやうな、顏寫眞から思ひ浮かべてゐたのとは全く違つた感じの聲だつた。でも聞き進む内、話振りや、リズム、息遣ひが、文章と全く同じだつたので、それなりに違和感はなくなつた。

話をしながらその話題に沿つて、次々と新しい著想が浮かんでくる樣がすごい。

2004年05月21日(金) 編集

壁3

「旋律とはなにか」

id:haimoto_usaco:20040520#p1 經由。

7/16の小石川図書館でのイヴェント「旋律とはなにか」に出演してくださる非-非音楽家を募集しています。簡単な楽譜が読めて、弦楽器か管楽器で微 妙な音程を再現出来る人に限ります。内容は主に、クルトザックスという人の本に出てくる古代のスコアをもとにした短い旋律を何人かで演奏していくというものです。

工藤冬里掲示板

微妙な音程なら腕に覺えがある*1が、非-非音楽家つてなんだ。

平日だけど何とか見に行けるかな。

*1:まともな音程が出せないだけとも言ふ。

2004年05月20日(木) 編集

讀了

グレアム・グリーン著、宇野利泰譯『キホーテ神父』(早川書房)讀了。良い小説を讀んだ。とても愉しい心持ちになる。

2004年05月19日(水) 編集

壁2

鼻だけでなく、最近目も具合が惡くなつた。

お悔み

金田一氏は言葉は時代とともに絶えず動いて変化すると云ふやうなことを言つてゐた。

動いて變化するものが、動いて變化するものであると、知ることが出來るのは、何處に於てなのだらうか。


言及

2004年05月18日(火) 編集

壁1

今年はまだツツジを見に行つてゐない。氣附いたらもう紫陽花の咲く季節にならうとしてゐる。

防備録

本宅をみた友人が防備録とは何かと聞いてきた。「何を防備してゐるのかね」と突込まれる。

備忘録と書くつもりだつたのに,私は何をやつてゐるのやら。

もう訂正した。

住まう

はてなダイアリー「住宅都市整理公団」別館をみてゐたら、

「〜という〜に住まう」は定型だな

はてなダイアリー「住宅都市整理公団」別館 『グランスイート中之島タワー』

といふのを見て,一瞬「住む」の未然形かと讀み違へる。住まふのことだつた。

売つてた

一往。賣られてゐたのですね。

2004年05月17日(月) 編集

上野の白長須鯨

昨日歩き廻つて草臥れたので、遲くまで寢てゐる。天氣もぐづついてゐるので、遠出はせず近所に買ひ出しに出たくらゐ。

2004年05月16日(日) 編集

祭

栄光のオランダ・フランドル絵画展

上野の東京都美術館へ行く。朔日會の繪畫展を見物する。色んな繪があり、ぶらぶら見て廻る。時々立ち止まつて眺めたくなる繪がある。風景なり人物が、恰もそこに「在る」と思はせてくれるやうな繪だつたり、或いは繪だけなく、それを書いてゐる畫家の目が感じられるやうな繪だつたりする。やつぱりかういふのが面白い。

ついでとばかり、隣の展示場で開催されてゐた「栄光のオランダ・フランドル絵画展」を觀に行く。十六・十七世紀のオランダやフランドルの畫家達(ルーベンスレンブラント等)の繪が展示されてゐる。

ルーベンスの繪を改めて見る。神話や宗教に全く疎いのもあつて、歴史畫はよく分からなかつた。何せ私がこの畫家について聯想できるのは、フランダースの犬くらゐだからお話にならない。普通の人物畫や風景畫を見て樂しむ。

ルーベンスやレンブラントの自畫像は特に印象に殘る。畫家とは、かうも容赦なく己をみることが出來るのか。そしてお目當てのフェルメールの「畫家のアトリエ」を觀た。

足を伸ばして淺草へ行き、淺草神社に參詣したり、タコ燒き食べながら祭囃子を聞いたりする。提燈に描かれた祭の字體が草書の樣だつた。

2004年05月15日(土) 編集

貼紙

これは谷中で見つけた防犯を呼び掛ける貼紙。しかし、そこまで力んで見なくてもと言ひたくなるやうなインパクトだ。

絶對者を戴かない日本人は云々、と思つてみたり。

再讀

三木清『人生論ノート』(新潮社)*1讀了。

かなり昔に一度讀んでゐた筈なのだが、全くおぼえてゐなかつた。當時よりは、少し文章が頭に這入るやうになつてゐた。

2004年05月14日(金) 編集

金融

金融

融は行書體みたいだ。

鼻の粘膜が荒れてゐる。

けふの買ひ物

坪内祐三編『福田恆存文芸評論集』*1講談社文芸文庫)購入。

表記は新漢字新假名遣ひだつた。案の定と云ふか。全集に未收録の作品が幾つか載せられてゐる。

坪内祐三の解説から、先に目を通す。福田恆存を持ち上げるのに何も小林秀雄をダシにしなくても、と一讀して思ふ。

2004年05月12日(水) 編集

初夏を通り越して、夏のやうな陽氣。強く暑い陽射し。

こころの時代

発心寺の住職原田雪渓師のお話「禅に生きる」を聞く。當り前のことを當り前に語つてゐた。

でもその當り前のことが我が身にはなかなか儘ならぬ。

2004年05月11日(火) 編集

木材

木材

これだつたら旁が戈だと間違へなかつたかもしれない。

けふのリファラ

あいにくですが…。

2004年05月10日(月) 編集

觀戰

雨の日に競馬場に行くことはなかなかないが、けふは東京競馬場にてNHKマイルカップを觀戰。府中は結構な雨量だつた。

キングカメハメハの走りは流石だつた。思はず私も直線で「安勝」と何度も連呼した。強い馬が強い勝ち方をするのを見ることが出來てとても幸せだ。

2004年05月09日(日) 編集

花

OSを入れてまずインストールする10のアプリ

はやりもの。現時點での環境(Macintosh OS 8.6)では

  • ACTION Files
  • B’sCrew
  • 驚速Mac
  • DragThing
  • フレッツ接続ツール
  • Eudora Pro
  • Fetch
  • iCab
  • mi
  • StuffIt Expander(とAladdin DropStuff)

あと諸々(Color It!、Jamming、UltraFind、etc.)。そして機能擴張やコンテクストメニュー、辭書を附加へたりする。

某式に出席する。立食形式で食事をするのは初めてだ。カラオケが始まり吃驚したりと。

2004年05月08日(土) 編集

おぢさん

紛らはしいウイルスメイルが増えた。流石に面倒になつてきたので、プロバイダのセキュリティサポートに加入する。

おぢさん

私は、今までおぢさんとをぢさんの表記の區別がつかなかつたので調べてみた。

岩波の古語辭典*1によると、

おぢ【祖父】
〈オホヂの転〉父母の父。老年男子。
をぢ【小父】
年老いた男。老翁。
をぢ【叔父、伯父】
父母の兄弟。

お爺さんが縮まつて、おぢさんになつたかと思つてゐた。

2004年05月06日(木) 編集

無題

連休最終日

寒い一日だつた。鼻風邪をひき、また嚔が止まらない。

こころの時代

牧師の飯島正久氏による「新渡戸稲造『武士道』をめぐって」を聞いてゐた。

2004年05月05日(水) 編集

緑の家

スカパラ展

池袋のP’パルコにてスカパラ展を見る。もうデビュー十五年目なのだ。

飾られてゐるパネルや寫眞、プロモーションビデオ等をみて廻る。故クリーンヘッド・ギムラ氏の素顏の寫眞が印象に殘つた。此の樣な目をしてゐた人だつたのか。

架空のジャケット展と云ふのが一角にあり、こんどうあや(六九狂木版)*1に一票を投じてみた。

緑の家

池袋本町の氷川神社に立ち寄つて參拜してゐた。境内の一角に土俵があつた。

そして神社のすぐ近くにあつた一面緑に覆はれた家を見つける。思はずカメラを向ける。

2004年05月04日(火) 編集

神聖

神聖

京都伏見にて。

京都でも、いつもと同じやうな對象ばかり撮つてゐる。

2004年05月03日(月) 編集

池

真逆

「真逆(まぎゃく)」と云ふ言ひ方が最近、流行つてゐるんですか?

「闇黒日記」平成十六年五月三日

まさか。


對蹠と云ふ言葉があるのに。

遠征

日曜日に京都競馬場にて天皇賞を觀戰。イングランディーレの大逃げが見られただけでも、觀に行つた甲斐があつた。ハイペースで飛ばしてゐるかと思ひきや、實は絶妙なペースで走つてゐたのを後で知る。

二周目の向う正面では、息が詰まるやうな特別な時間が流れてゐた。どよめきから、直線悲鳴のやうなざわめきへと變る。

歸りはかなりの人込みだつたので、淀から中書島まで散策する。知らない土地を地圖なしでうろつくのは旅の醍醐味だ(迷子にならなければ)。

天下一品

北白川の本店へつひに詣でることが出來た。大盛りこつてり(六百五十圓)を食す。それ程食べ比べてゐるわけではないが、いつも麺とスープのマッチングにひつかかるものを感じてゐた。ところがこゝの本店のラーメンは、麺とスープが喧嘩してゐない。不思議だ。麺が細目なのか、スープが違ふのか。實にスムーズに食が進むので、何も考へず滿足して食べ終る。

往復の合間にG.K. チェスタトン阿部薫*1譯『求む、有能でないひと』(国書刊行会*2讀了。とても讀み應へのある本だ。

*1:キーワードになつてゐた。同姓同名の方なのだけど。でも私も最初譯者の名前を見て少し驚いた。

*2ISBN:4336046190

2004年05月02日(日) 編集

石{木戈}

石{木戈}

何氣なく撮つたが、後で右の文字は見たことがない*1と云ふことに氣附く。今昔文字鏡によると、國字で訓は“し”。

連休

もう五月。ごろごろしてゐる。

林家正楽『正蔵師匠と私』(一声社)*2讀了。

*1:杙かと思つた。

*2ISBN:4870771144

猪川猪川 2004/05/04 00:59 リンク変更ありがとうございました。{木戈}の字は、「材」の異体なんでせうけど、文字鏡の記載は何に依つてるんでせうね。「木戈」で検索してみたら、「古事記」(www.ceres.dti.ne.jp/~alex-x/wakan/kojiki0.html)がヒットしましたが、ここに出てくる「高{木戈}比賣」はタカキヒメのやうですし。

funaki_naotofunaki_naoto 2004/05/04 01:36 成程。「材」の異體字だと云ふのは、思ひ浮かびませんでした。

2004年05月01日(土) 編集

花

in vino veritas

  • 山田一巳・古瀬和谷『ビール職人、美味いビールを語る』(光文社新書)*1
  • 田崎真也『本格焼酎を愉しむ』(光文社新書)*2
  • 上原浩『純米酒を極める』(光文社新書)*3
  • 土屋守『シングルモルトを愉しむ』(光文社新書)*4

四册讀了。私は酒飮みではないが、美味しいものには目がないのでこんな本を讀んで勉強したりしてゐる。酒に關して知らないことばつかりだつたので、とてもためになつた。學んだ事を幾つか記す。例へば

  • 私はビールにコクしか求めてゐなかつたこと*5
  • 酒と料理の相性以前に、テーブルに載つてゐる食べ物同士の相性を先に考へること。
  • 酒には、基本的に三種類しかないこと。それは
    1. 金を払ってでも飲みたい酒
    2. タダなら飲む酒
    3. 飲めと言われれば飲むが一合につき千円くらいの迷惑料を貰いたい酒
  • ウイスキーには、シングルモルトと、ブレンデッドウイスキーの二種類があること。

*1ISBN:4334031439

*2ISBN:4334031321

*3ISBN:4334031781

*4ISBN:4334031722

*5:何故なら、私は炭酸飮料が嫌ひなので。

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