2004年03月27日(土) 編集
職場にて
同僚のメイルより。
Illustrator CSからIllustrator 8形式などに保存する場合は,「ファイルの保存」ではなく,「データ書き出し」→「Illustrator Legacy EPS」とすると,下位バージョンの形式に書き出すことが可能です。
さうだつたのか。
*1:スープは鹽。
2004年03月25日(木) 編集
2004年03月23日(火) 編集
はてなダイアラー絵本百選
名乘りを擧げてみた。他に言及してゐる處では、早くも繪本を紹介してゐる方々が多々見受けられる。私はお鉢がまはつてきてから紹介する積り。
2004年03月22日(月) 編集

觀戰
後樂園にて競馬觀戰。スプリングステークスはブラックタイドが勝つ。よくまああんな馬場で最後方から屆くものだ。そして阪神大賞典は馬單の練習をする。6→5一點を購入したが、敢へ無く撃沈した。しかし何故私はザッツザプレンティから買つて了ふのか(多分天皇賞でも本命にするな)。けふは中京の名鉄杯のみ適中した。ありがたうロックカーニバル。
こころの時代
木津川計氏のお話を聽く。少し引用する。
生粹の大阪人は、みんな含羞の精神を持つてゐる。大阪がガメツイ都市やら、或いはど根性だらけの人間がひしめいてゐる都市なんて言はれてゐますけども、たしかにさういふ一面もありますけども、ほんまもんの大阪人は、あかんたれのボンボンの含羞の恥ぢらひの、さういふ人やと思ふんですね。
で、さういふ人をうみだすと云ふのは、畢竟大阪と云ふ都市が非常に進んだ都市やつたからと思ひます。
『「上方芸能」と含羞の街』より
私はそれを大阪豆ゴハンから知つたやうな氣がする。
*1:日本と西洋のリズムの違ひに對する考察は、市川宇一郎氏のISBN:4276300061を參照。日本のリズムに就いては、武智鉄二氏の『間』が參考になる。
2004年03月21日(日) 編集
2004年03月19日(金) 編集
レイ・アルフォンソ正田@千代田テクノル
オルトフォン・千代田テクノル共催のチャリティ・ コンサートへ行く。 ラジオの DJ でお馴染み竹村淳さんの樂しいお話を聞き,歌手のレイ・アルフォンソ正田さんの素晴しい生演奏を聽く。
2004年03月17日(水) 編集
2004年03月16日(火) 編集

*1:イラセラルの轉。
2004年03月14日(日) 編集
yukodokidoki
2004/03/15 10:37
朝日ソノラマの大島弓子選集我が家にもあります。
funaki_naoto
2004/03/16 00:16
yukodokidokiさんも大島弓子さんを讀んでいらつしやるのですね。
2004年03月11日(木) 編集

ディック・ブルーナ展:赤塚見物(4)
板橋区立美術館にてお目當てのディック・ブルーナ展を觀る。私も御多分にもれず、幼少時にブルーナの繪本で育つた身である*1ので、思ひ入れもひとしほある。
今まで繪本作家としての側面しか知らなかつたが、今囘、ブラック・ベアシリーズにおける、ペーパーバックの表紙の數々を眺めて驚いた。何と秀逸なデザインなのか。本屋でこんな本を見つけたら、思はず手に取らずにはゐられないだらう。假令ひどんな内容なのかてんで判らないにしろ、無性に讀みたくなつて了ふのだ。
圖録とポストカードを購入して歸る。
*1:ゆゑにミッフィーではなく、あくまでうさこちゃんでなくてはならない。
2004年03月09日(火) 編集

日本の砲術展:赤塚見物(2)
郷土資料館にて「日本の砲術展」を見學する。こちらへ向ふ時、何やら大砲を鳴らしたやうな音がしきりに鳴り響いゐた。花火でもあげてゐるのかと思つたが、資料館の中庭で火縄銃を持つた甲冑姿の人達を見掛けて吃驚する。
2004年03月08日(月) 編集
2004年03月06日(土) 編集

興味深いはてなダイアリークラブが續々あらはれてゐる。
写真日記本棚
id:yukodokidoki:20040305#p1 經由*1で。
私は本棚の本をみられることに、さして痛痒を感じない。と云ふか見られないし。あくまで收納を突き詰めたらかういふ風になつて了つた。この棚は文庫本置き場。一つの棚に百册位は詰め込んでゐる勘定になる。
背表紙の見える本棚はまた後日。
はてなダイアリーの一冊百選
これも興味を持つてゐる。しかし一册だけを選べるだらうか*2。
yukodokidoki
「真っ向勝負のスローカーブ」「ベストオブドッキリチャンネル」当然のごとく読んでおります。本百選面白くなりそうですね。
funaki_naoto
私も樂しみです。
2004年03月04日(木) 編集
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