はてなの茶碗

鰻を食べに行きました。

寫眞の鰻は、淡水魚水族館にて撮影。

一雨降つたら蒸し暑くなつた。

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2003年07月29日（火）編集

写真日記犬

常盤台にて。

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vivaarare 2003/08/01 16:02 垂れ耳の犬つてかはいい。いろんな動物にお合ひになつてゐるやうで羨ましいです。

funaki_naoto 2003/08/02 01:07 身近に動物が居ないので、逆に強く意識してゐるのかもしれません。

2003年07月28日（月）編集

讀書つれづれ

大橋巨泉『巨泉の重賞競走予想全書』（ISBN:4944001290）讀了。競馬エイト紙上に掲載された重賞競走の豫想が總て網羅されてゐる。

過去（1971 年から筆を折つた 1989 年まで）のレースの豫想を讀み通すのは、分量はたしかに多いが、案外樂しくすらすらと頁をめくつた。これは、たゞそのレースの勝ち馬を當てることに力點をおいてゐるのではなく、競馬とは何か、競馬とはかくあるべきといつた主張や理念が、そこかしこに文章から溢れてゐるからだ。何より文章自體が再讀に耐へうる良質のものであるやうに思ふ。

そして當時の日本競馬會に對する、批判や要望（現代からみれば、信じ難いやうな制度が罷り通つてゐた）を讀み隨ら、今の競馬の隆盛が一朝一夕になつたものではなく、それなりの推移を經てきたことに思ひを馳せる。

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2003年07月27日（日）編集

■

文字, 日録

今日は鰻を食べなかつた。

遠くから花火の音が號砲のやうに鳴り響いてゐた。

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2003年07月26日（土）編集

写真日記：うなぎ

文字

基本的にうなぎのデザインは、「う」の字を矢鱈伸ばす*1。時折、鰻をそのまゝ模することもある。そして「な」は草書體のものが多い。

*1：壽司屋の「し」も同樣。

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2003年07月25日（金）編集

江戸っ子ラーメン

江戸っ子ラーメン大盛り（六百二十圓）と玉子（百圓）を食する。丁度 NHK総合「ほ乳類・大自然の物語」をやつてゐたので、ラーメンを食べ隨ら見てゐた。

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2003年07月24日（木）編集

■

ひとりごちるを讀んでゐたら、鯖の文化干しなることばが出てきた。實は今まで知らなかつたので、氣になり檢索してみた。

語源探偵団: 文化干しはなぜ＜文化＞
生活クラブの「しるクンのはてな調査隊」: 文化干しの「文化」ってなに？

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2003年07月23日（水）編集

讀了

内田正『弁天山美家古これが江戸前寿司』（ISBN:4480030743）讀了。

2003年07月22日（火）編集

写真日記猫

今まで身近に猫が居ない所爲もあり、猫と云ふのは丸くなつて寢るものとばかり思つてゐた。けれど改めて觀察してみると、このやうな格好で寢てゐる姿は割と散見する。

讀書つれづれ

宇佐美辰一『きつねうどん口伝』（ISBN:4480034250）讀了。

聞き書きで書かれた本なので、宇佐美さんの語りがそのまゝ記されてゐる。基本的にです、ますの丁寧語なのだが、合間に「食べはる」「おます」「～せんと」といつた言葉が出てくるので、それがとても心地良い。思はずこちらもうつとりと聞き惚れる始末。

大阪のきつねうどんの味は、はんなりとした味、すなはち、あつさり、こつてり、まつたりが三位一體となつたものだと云ふのを初めて知る。私はずつと東京育ちなので、關西の食文化をろくに知らない。でもこの宇佐美さんの語り（文章）をみて、おうどんのやうな良質の味ひを釀し出してゐると思つた。まさにこれこそが「はんなり」と云ふものだと確信してゐる。

サンダル

六年間履き續けてゐたサンダルを履き潰した。右足からいたんでボロボロになつてゆく。こちら側が蹴り足で左が軸足であることを改めて確認した。

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2003年07月21日（月）編集

はてなダイアリーが選ぶ名盤百選

音樂

id:yukodokidoki さん、日頃の御愛顧ありがたうございます。

さて今囘私が紹介するのは、クレイジー・キャッツ（以下クレイジー）のベストアルバム

ハナ肇とクレイジー・キャッツ『BEST ALBUM―CRAZY WORLD OF CRAZY CATS―』

ずうつと昔、やうやく音樂に興味を持ち出し、割とレコオドを買ひ始めて間もない頃に、これを購入したのを覚えてゐます。當時の私は、何でクレイジーを買はうと思つたのか、そしてその耳に如何なる衝撃を與へたのか、それらは今や遠い記憶の向かうに消えて了ひました。でも何度も何度も今に至るまで繰り返し聽き續けてゐます。

クレイジーの魅力は隨分語り盡くされてゐますが、音樂面に關するなら、植木等のボーカル*1、青島幸男の作詞、萩原哲晶の編曲の三つに集約されるでせう。

まづ植木さんの聲の力にぐつとひきつけられる。「スーダラ節」での輕妙洒脱で流れるやうな節廻し、クルーナー唱法を實に效果的に驅使した「ハイそれまでヨ」、「遺憾に存じます」でのハイテンションなシャウト振りと、ボーカリストとしての持ち出しと云ふかレンジは、相當廣いのではないかと改めて思ふ。しかもブワーっと行くか！！と一本調子なのではなく、巧みに緩急をつけた歌ひ廻しに、うまさを感じさせる。濕度を感じさせないカラリとした聲質なのも魅力だ。

青島幸男の詞はたゞたゞすごい。幾つか好きなフレーズを引用する。

分かちゃいるけどやめられねえ

そのうちなんとかなるだろう

テナコト言われてその気になって

個人的に一番好きなのはホンダラ行進曲の詞だ。これは禪に通じるものがあるかもしれない。

萩原哲晶のサウンドを語るには、私はあまりに樂理に疎い。たゞ聽いた印象では、ビックバンドのアレンジを下敷きに、實に色々な樂器を效果的に用ゐてゐる。樂音から樂音以上のものを引き出し、意外な效果音が、曲の中で重要な位置を占めてゐることもしばしばで、それらは比類なきユーモアに支へられてゐる。クレイジーならではのサウンドは、この人が擔つてゐたのだ。

クレイジーを聽いて、私の中の何かが確實に變りました*2。これはさういふアルバムなのです。

次囘は、時折うさっこアンテナ經由で拜見してゐる KLaxon - O.P. on HATENA のid:shimaken さんにお願ひしてみます。何卒宜しく。

*1：谷啓とハナ肇は今囘觸れません。

*2：良くも惡くも。

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yukodokidoki 2003/07/22 09:06 王道！てな感じでございます。シャボン玉ホリデーリアルタイム世代ですが、なぜか小林信彦大瀧詠一経由でクレイジーは聴いております。

funaki_naoto 2003/07/23 01:56 はじめまして。實はもつとひねつたものを考へてゐたのですが、流石に思ひとどまつてこれに落ち着きました。今後も良しなに。

2003年07月20日（日）編集

写真日記

熊野神社にて。何故か、本居宣長の（そしてその隣には二宮尊徳の）言葉が記してあつた。

久本直子

日録, 展覽會

久本直子さんの畫展を觀に行く。小さなギャラリーだつたので、心行くまで作品を眺めてゐられるのが魅力的だ。暖色を多く用ゐた私好みの繪だつた。

■

寺社

すぐ隣に熊野神社があつたので歸りに參拜して行く。境内に、一羽の烏が身動ぎもしないでこちらを窺つてゐる。面白いのでカメラに收めようとしたら、直ぐ樣飛び去つて行つた。もしかしたら、あれは使ひめだつたのかもしれないな*1。

*1：三本足ではなかつたが

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2003年07月19日（土）編集

写真日記

文字

北青山にて。蕎麦屋や、飮み屋などでは草書體の看板をよく見掛けたが、珈琲屋との取合せは珍しいのかもしれない。などと感心してたら何と讀むのか確認するのを忘れて了つた*1。

■

読冊日記でも闇黒日記でも小沼丹の『黒いハンカチ』を取上げてゐるので、氣になつてゐる。

さういへば闇黒日記のバナーが新しくなつてゐる。

*1：これは川志滿と讀む。

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2003年07月18日（金）編集

讀書つれづれ

日録, 本

本屋で散財。最近はちくま文庫を買ふことが多い。個人的に興味をひいたのが、伏見憲明さんの『クィア・パラダイス』が文庫になつてゐたことだ*1。

解説の中村うさぎさんの文章は名文だと思ふ。「言葉はなくても、私は存在する」と云ふフレーズにはしびれて了つた。

サルのおっせかい

ほぼ日公式ラーメン「サルのおっせかい」を食べました。ガーリックしょうゆ味だと云ふので、こつてりしてゐるものと思ひきや、案外口當たりがよくすんなりと食することが出來ました。スパイスはまだ試してゐません。

■

はてなダイアリーが選ぶ名盤百選と云ふのは面白さうだ。及ばず乍ら私も參加の意嚮を示しておく。いつでもお鉢が囘つてきてもいいやうにしておかう。

*1：『変態（クィア）入門』（ISBN:4480038396）。このタイトルは少しひいて了つた。

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2003年07月17日（木）編集

魅惑の88レーベル

日録, 音樂

月一恆例オルトフォン・千代田テクノル共催のチャリティ・コンサートへ行く。今日は Eighty-Eight's レーベルのレコオドを聽く。今や、DVD だ SACD だと巷で騷がれてゐる御時世だと云ふのに、あへてアナログのレコオドをつくる心意氣に打たれる。

ジャズのレコオドなのでやはりドラムの音が氣になる。しかしリアルと云ふか、大音量で聽くとすごい迫力だ。例へばトニー・ウィリアムスのシンバルレガートの切れ味はおそろしいほどだつた。ベースも周りの壁がギシギシ鳴り出す程重低音がきちんと再生されてゐる。

廿一世紀のアナログレコオドの音を滿喫した。あとジャケットのデザインがとても素晴しい。思はずジャケ買ひしたくなるやうなクオリティだ。

写真日記

今日使用したスピーカーは JBL4348。今にも歩き出しさうに思ふのは私だけか。

今日の占ひ

日録, 占

読書占いの結果は純文學。

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vivaarare 2003/07/19 01:13 三流週刊誌でした……

nnh 2003/07/19 01:36 もちろん『JTB時刻表』、ぢやなくて『めろめろのラブロマンス』でした……

funaki_naoto 2003/07/19 03:18 あまりあてにならないやうな、よく分からない結果でしたね。

2003年07月16日（水）編集

讀書つれづれ

林家こぶ平『お江戸週末散歩』（ISBN:4047041203）
片岡義男『英語で言うとはこういうこと』（ISBN:4047041149）

二册讀了。片岡さんの本は興味深く讀んだ。日本語の言廻しをたゞ、英語に移すノウハウを記してゐるのではない。これは英語の學習書と云ふよりも、日本語を論じた本であると云ふ印象をもつた。

再度、宮本町の英二にて角煮そば（六百圓）と玉子（百圓）とライス小（百圓）を食する。こゝ最近凉しいので、こつてりしたものでも割合すんなり入る。

しかし己の胃腸を過信して、夜中だと云ふのに澤山食べ過ぎて了つた。後で胸燒けで苦しむ。

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2003年07月15日（火）編集

写真日記猫：トタン屋根の猫（近影）

google:熱田トタン屋根の猫 *1

お悔み

音樂

バリー・ホワイトの訃報はこの間きいてゐたけれど、ハービー・マンの訃報をさつき知つて驚いた。

*1：これをご存知の方は多分私とウマが合ふやうな氣が。

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2003年07月14日（月）編集

写真日記猫：トタン屋根の上の猫

T・ウイリアムスなど知らぬ顏といつた風情。

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2003年07月12日（土）編集

写真日記猫

木蔭で寛ぐ猫。

■

夏の到來を思はせる天氣だつたが、一雨降つたら甚だ過ごしづらい陽氣に戻つて了つた。

鼻風邪は一進一退。おまけに腹を出して過ごしてゐたら、案の定お腹をこはす。

餘談

昨日のご当地チェックは、人のを讀むのが樂しい。それに、

『を』はちいさい「お」、『お』は大きい、「お」、と呼んでしまう。（富山）

「い゛」には発音記号が欲しいと思う。（青森）

新潟弁にサ変動詞は存在しない。（新潟）

「い」と「え」の発音が、ほとんど同じである。（新潟）

みたいなものを見つけては面白がつてゐる。

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2003年07月11日（金）編集

■

日録, 占

ご当地チェックに囘答してみる。私はずつと東京育ちなのだけど、生まれは別なので東京人とはあまり意識してゐない。

囘答

別に東京の話ともいへないやうな、物足りない質問が多い。東京にだつてもつとローカルな話題、風土や食、言葉や土地に關する事柄が幾つもある筈なのに。何故質問者は、かうも東京にローカリティーを見い出すことが出來ないのだらうかと訝しく思ふ。

フト聯想したのは橋本治の次の一節だつた*1。

東京の不思議には、東京にはどうして「地方都市」としてのローカリティーがないのか、ということがある。東京都というのは、面積としてはかなり小さい行政区画なのだけれども、それにしても、都庁というものはああもバカでかくなければならないのかという問題と、ひょっとしたらこれはイコールになるのかもしれない。

東京は、ほとんどその「首都圏」という国家の首都であって、東京が「東京都」という「地方自治体」の一つであることを忘れちゃってるからこそ、都庁というものはあんなにもバカでかいと―。

*1：ISBN:4094022236

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2003年07月10日（木）編集

角煮そば本舖英二

宮本町の英二にて角煮そば（六百圓）と玉子（百圓）とライス小（百圓）を食する。

具と麺とスープがどれも高水準にある希有なラーメンだ。何度食べても舌鼓を打つ。

漢字だって日本語である

check

研幾堂海神通信七月九日より。　

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2003年07月09日（水）編集

酸漿

歸宅途中、今週末に近所の商店街で、朝顏市と「ほおずき」市が開かれる旨が掲示されてゐた。

咄嗟に後者の假名遣ひが出て來なかつたので、家に着くまでもどかしい思ひをしてゐた。

一昨日は空を見上げるのを忘れてゐた。

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2003年07月07日（月）編集

■

神保町で散財したら T シャツを貰つた。その後本屋をのぞいたり、潘街粥麺専家にて湯麺を食する。

馬喰町の邊りを散策する。歩き廻つて草臥れた。

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2003年07月06日（日）編集

写真日記犬

中山道にて。ピンと耳を立ててゐる。

■

日録, 酒

獨逸料理店にゆく。オプティメーターと云ふ黒ビールをしこたま呑む。樽から直に出してゐるので，罐よりも心持ち炭酸を感じさせないまろやかな味だつた。美味しいので後先なしに呑んでふらふらになる。

他にも肉料理（ソーセージ等）やらジャガイモ料理をあれこれ食する。識者に言はせると、本場のものは味附けはもつと濃いらしい。何より，出される料理の量や大きさが半端ではないとのこと。これが一人前かと目を疑ふといふ。獨逸の食生活を垣間見たやうな心地。

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vivaarare 2003/07/07 23:20 こんな子がゐたら素通りは出來ないです。顏長タイプには特に弱くて。

vivaarare 2003/07/07 23:21 「黒ビールつてどんな味?」と知人に聞いて、「醤油味」と返事が返つて來て、まだ飮めずにゐます。

funaki_naoto 2003/07/08 01:43 醤油味…。何とも形容し難いのですが、苦くそして甘いやうな味のビールです。

2003年07月04日（金）編集

写真日記：道

文字

武藏小金井にて。なかなかチャーミングだと思ふ。

江戸っ子ラーメン

江戸っ子ラーメン（五百七十圓）と玉子（百圓），そして最近ばて氣味なので，チャーシュー（二百五十圓）を一緒に注文する。チャーシューはスープによくあつたあつさり目の味附けだつたので，澤山食べてもそれ程もたれることはなかつた。脂身のところが美味しい。

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vivaarare 2003/07/06 10:25 ちよつと兔みたいに見える「道」で、かはいいですね。

funaki_naoto 2003/07/07 00:57 私も兎の耳を聯想しました。

2003年07月03日（木）編集

写真日記兎

写真日記に參加してみようと思ふ。考へてみたら以前から花やら動物やら（そして文字）の寫眞を載せてゐたのだから材料には事缺く事がない。たゞ必ずしもその日に撮つた寫眞を載せてゐるわけではないので，嚴密には日記と呼べないだらう。

ちなみこゝ最近の寫眞は東板橋公園の動物達の寫眞を載せてゐる。動き廻る被寫體を撮るのは，實に至難の技だといふことを痛感してゐる。

今囘の寫眞もピントが外れて了つた。

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topic

哲学のススメ～池田晶子出演

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tirukuru 2003/07/05 18:21 写真日記兎キター！！　この子、途中から色が黒くなってるんでしょうか？面白い模様ですね～。

funaki_naoto 2003/07/05 22:12 堪能していたゞけましたか。兎の毛色については詳らかではないのです。

2003年07月01日（火）編集

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