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インタビュー
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■マイさんは今年の6月の末に結婚のためベトナムのホーチミン市から来日しました。メコンセンターのベトナム語教室で勉強してた雨池氏と1年以上の長距離恋愛を実らせ結婚されました。7月の中旬に東京のベトナムレストランで、結婚披露パーティがあったのです
が、シルクの青いアオザイを着たマイさんの美しさと初々しさに誰もが息をのみました。アオザイは小さい頃から着なれているせいか自然の着こなしが印象的でした。
■今回はまだ日本に来て間もないマイさんにホーチミン市で食生活やベトナムでの結婚式の事や日本人の印象、そしてちょっぴりご主人との出会いの事など楽しいお話しを伺いました。8月のある日曜日に結婚パーティと同じレストランでご主人と一緒に現われたマイさんは白いTシャツとうすいピンク色のジーンズといったカジュアルな装いで、アオザイのマイさんと同じ人?と一瞬目を疑いました。
「ホーチミン市での生活について」
Q…Xin Chao マイさん、今日はよろしくね。さっそくですがベトナムでは普段どんな料理を食べていたのですか?
マイさん「そうですね。だいたい朝はフォー(ベトナム風うどん)とミルクかカフェ・スア(ミルクコーヒー)です。ホテルで働いてたので市場へは一日に一回しか行けないので、昼と夜は同じ料理の時も多かったですね。」
Q…マイさんはホーチミン市ではひとり暮らしだったのですか?
マイさん「いいえ、姪と二人で住んでいました。出身はドンナイ省
でホーチミン市から北に89キロ、車だと2時間位です。」
Q…好きなベトナムの家庭料理は何ですか?
マイさん「カイン・チュア・カァ(魚のレモングラススープ)です。」
Q…日本の料理は食べられますか?
マイさん「大丈夫ですよ冷やしソーメンと鳥の空揚げが好きです。(横でご主人が納豆も食べられると言われました)大学生の時は日本食のレストランでアルバイトをしていました。」
Q…マイさんはとてもきれいな発音で英語を話されますが、大学では英語を専攻されていたのですか?
マイさん「いいえホーチミン市のディーズゥリック(旅行、観光)
大学のツアーガイド科でした。英語は必修だったので。」
Q…それでホテルで働いていたのですね。いろいろな国の人と接すると思いますが日本人の印象はどうですか?
マイさん「礼儀正しく、だいたいの日本人にはいい印象をもっています。けれど一度日本食のレストランでアルバイトをしているとき無理やりカラオケに行こうと誘われた時は困りました。」
Q…ご主人とも働いていたホテルで出会ったのですか?
マイさん「ええ、彼は旅行でベトナムに来ていて私が働いていたドンコイ通りのホテルに泊まっていました。始めて会った時彼はカツカレーを食べていました。そのとき少し会話をしました。」
Q…カツカレーですか。(笑)
「ベトナムでの結婚式について」
Q…結婚式はふるさとのドンナイ省でされたと伺いましたが。どんな感じですか?
マイさん「まず新郎が引出物を持って新婦の家に車で行き、そこで仲人が親戚一同を紹介してさかずきをかわします」
Q…仲人さんがいるのですね。日本と同じですね。
マイさん「そのあと新郎は新婦に花束をわたし、指輪の交換と腕にブレスレットをつけてもらいました。」
Q…ブレスレットも、それはいい。(笑)
そのときのマイさんは白いアオザイを着ているのですか?
マイさん「いいえ赤いアオザイです。その後ウエディングドレスに着替えてウエディングケーキのカットをしました。式のあとはすぐ私の家の庭で披露パーティです。親戚は勿論、恩師や友人約300人
来て下さいました。」
Q…300人! 結婚式に必ず出る料理とかあるのかしら?
マイさん「必ずかどうか解らないけど私の時は蟹とアスパラガスのクリーム煮と生春巻き、あひるか鶏肉のナッツスープがあったけど後はあまり覚えていないわ…だって花嫁はあまり会場では食べられ
ないから。(笑)」
Q…今日は本当に楽しいお話しをありがとうございました。末永くお幸せにね。
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