銚子電鉄のデハ500である。
ワシも2回ほど銚子電鉄に行ったことがあり、その写真をここに載せている。その度に、再生を願うといった主旨のことを書いているが、ここまでなんとか生き延びていてちょっとホッとしている。
やはり住民の方々の温かい支援のおかげなんであろう。
きっとこの時以来おじゃましていないので、もう一度行ってみたいのだが、いかんせん遠いといったイメージがあり、なかなかふん切れていない。
時間が出来たらおじゃましよう。
1974年4月28日 犬吠駅