H16年9月台風21号による爪痕
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    旧宮川村岩井、後谷バス停前に架かる岩井橋、大瀬、砂子(まなご)、岩井、桧原住民の日常の

   生活道路として欠かせない橋で、夏には鮎釣り子供たちの遊び場として活用され山里の何処でもあるような

   のどかな風景が広がります。岩井橋が濁流に飲み込まれてしまいました。
             後谷バス停前  岩井橋
    
       

                       
                     
H16年9月台風21号による豪雨災害

  
  28日から降り出した雨は午後9時頃から雨足がひとしきり強くなり、雷も異常なまでに鳴り響きこの雷雨の
  前兆が過去に経験したことが無いような大災害に繋がるとは思いもせず
  いつしか深い眠りについていました。

  鳴り響いていた雷雨も翌未明から小康状態になり普段どおりの朝を迎え、それぞれの仕事が始まろうとして
  いた頃から昨夜に続いて更なるバケツをひっくり返したような雨、異常なまでの降り方に、常日頃から
  慣れているはずの平常心もかすかな不安がよぎる。

  太平洋、熊ノ灘より暖かい湿った雨雲が、湿舌の気象条件を作りながら次々と山肌にぶつかり、海山町、
  宮川村、飯南郡地域に容赦なく襲い掛かる、かすかな不安もやがては現実になってくるとは。

  山肌に降り注いでいる雨もやがて飽和状態を迎える事になる、宮川に流れ込んでいる 沢、
  谷が咳を切ったように木々をなぎ倒し岩、土砂を巻き込みながら土石流として牙を剥いたのです。

  重苦しい空気が、ただいたずらに時間とともに過ぎていく、断片的な情報が人々の口伝えに、もう安全な
  場所は無い。
  
   この後、テレビニュース等報道番組で一斉に第一報が流れる事になります。

  その後23年二度目の豪雨で岩井地区が被害に見舞われる




 
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